今日はゲストをもてなすために 花嫁の一日
挙式直前 挙式・披露宴・パーティ お開きのあと
タイプ別・印象的な過ごし方
いよいよ晴れの舞台、挙式は厳かに、披露宴は笑顔で。大切なしきたりやマナーは守りつつも、リラックスした自然な笑顔でのぞめるように心がけましょう。
挙式
ほとんどの会場では、支度終了後に15分ほどの挙式リハーサルを行います。挙式の進行や動作などの説明とともに、バージンロードの歩き方も練習できるので、心配しなくても大丈夫。挙式中は「うまくやらなければ」と考えるより、進行に集中するよう心がけて。ふたりの動作がそろわない、手が震えてしまうといったハプニングにも動揺しすぎないようにしましょう。困ったときには牧師先生やアテンダーがサポートしてくれます。
注意ポイント
●トイレはなるべく着替えの前に済ませておくこと。それでも式直前に行きたくなったら我慢せず、すぐに介添人など身近なスタッフに伝えましょう。
● わからないこと、疑問に感じたことは、リハーサルのときにしっかりと確認を。
●緊張で手が震えたり、指がむくんだりして、指輪がなかなか入らないことが。どうしても入らないときは押し込まず、あとは相手に任せます。
挙式中は「うまくやらなければ」と考えるより、進行に集中するよう心がけて。
挙式スタイル別のポイント
◆教会式
バージンロードを歩くときの姿勢と表情が大切。背筋を伸ばして顔を上げ、視線はやや下め、優しい気持ちでゆっくりと歩くと、美しく見えます。
◆神前式
三三九度や玉串拝礼などでは独特の動作があるので、リハーサルでしっかり確認を。和装での美しい振る舞いは介添人がサポートしてくれます。
◆人前式
誓いの言葉、指輪交換、署名などは新郎のリードでふたりの息を合わせて。厳かでありつつ、人前式ならではの和やかさも出せるようにしましょう。
披露宴・パーティー
披露宴で大切なことは、ゲストをおもてなしする心。ケーキカットやお色直しなどの演出で新郎新婦は動き回ることになりますが、ゲストとの宴を楽しむような気持ちでいましょう。とはいっても新郎新婦には常に視線やカメラが向けられているので、“スイッチ”はなるべくONのままで。リラックスしすぎないように気をつけることも必要です。
注意ポイント
●なにげない歓談中にも写真を撮られていたりするもの。ゲストとたのしい時間を共有している喜びを表情でしめして。
●お祝いの言葉をかけられたら心をこめてお礼を述べますが、できるだけ多くの人と話ができるように、長話には注意して。
●気分が悪い、トイレに行きたい…。そんなときは早めに介添人や新郎に伝えましょう。ドレスや着物がきつくて苦しいときは直すこともできます。
ゲストとの宴を楽しむような気持ちでいましょう。
心がけたいマナー
◆スピーチや余興
スピーチを聞くときは起立し、体ごとゲストのほうを向いて耳を傾けて。余興のときも新郎新婦がメインテーブルにそろって楽しみます。
◆会話
仲の良い友人ばかりと話したり、個人的なおしゃべりに興じたりするのは控え、ゲスト全員に公平な態度で接するよう心がけましょう。
◆食事
最近は、新郎新婦も料理を楽しむのが一般的ですが、食べることに夢中になりすぎるのも考えもの。スピーチや余興のときには料理を口にするのは控えて。
次のページでは、お開き〜二次会、帰宅までについて紹介します!
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