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誕生石の由来は諸説ありますが、イスラエルの祭司長の胸当てにはめ込まれた12種類の宝石(旧約聖書のエジプト記)、または理想郷・エルサレムにある城壁の12の土台石に飾られていた宝石(新約聖書)にちなんでいると言われています。その後、地域や時代によって、月と石の組み合わせが変わり、現在は1912年に米国宝石商組合で定められたものが、広く定着しているようです。かつては護身や呪術の意味合いが強かったようですが、今では幸福が訪れるお守りという認識に。また、ヨーロッパでは古くから愛する人の誕生石を婚約の証に贈るというロマンティックな風習も残っています。 |