| ◆6ペンスコイン |
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マザーグースの歌にも登場する銀の6ペンスコイン。花嫁の左足の靴の中に1枚忍ばせておくと、「ふたりはいつまでも豊かに暮らせる」と言われています。6ペンスコインはイギリスで400年に渡って使われてきましたが、残念ながら現在はもう製造されていません。ブライダルグッズを扱うショップなどで入手できるので、探してみましょう。 |
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| ◆アーモンドドラジェ |
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| アーモンドの実を砂糖でコーティングしたお菓子のことで、日本ではゲストのお見送りなどで配るプチギフトとして人気です。もともとは紀元前二世紀、ローマの貴族であるファビウス家が結婚の内祝いや子供の誕生祝いとして町中に配ったのが始まり。アーモンドは枝にたくさんの実をつけることから、古くから「子宝にめぐまれる」と言い伝えられており、お祝いごとには欠かせないお菓子として愛されてきました。ヨーロッパでは「幸福のため」「健康のため」「富のため」「子孫繁栄のため」「長寿のため」との願いを込めて5粒を包むのが一般的です。 |
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| ◆ブーケ&ブートニア |
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| かつてヨーロッパで男性が愛する女性のもとへプロポーズをしに行くとき、野に咲いた花を摘み、女性に手渡し捧げたものがブーケの由来。そして女性が求愛を受け入れる証として、花束から一輪を抜いて男性の胸に挿したものがブートニアです。最近では、このプロポーズの儀式を取り入れた「ブーケセレモニー」も人気です。 |
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| ◆フラワー&ライスシャワー |
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| 挙式が終わって新郎新婦が教会から出てきたときに花びらをまくフラワーシャワーは、花の香りでまわりを清め、幸せをねたむ悪魔から新郎新婦を守るという意味があります。一方、お米をシャワーのように浴びせるライスシャワーは、「お米が豊かに実るように、子孫繁栄に恵まれますように」との願いが込められています。 |
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| ◆ブーケトス |
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| 挙式後、花嫁が後ろ向きで女性ゲストへ向かってブーケを投げる演出のこと。ブーケを受け取った女性が次の花嫁になれると言われており、“幸せのバトンタッチ”の意味もあります。ブーケトスの由来にはいくつか説がありますが、14世紀のイギリスの風習が起源になったとされます。結婚式の参列者たちが祝福にあやかりたいと、花嫁のドレスを引っ張ったり、ブーケの花や小物を取り合ったりしたことから、その予防策としてブーケを投げるようになったそうです。 |
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| ◆ガータートス |
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| ブーケトスの男性版で、花嫁が左足に着けていたガーターを花婿が外し、男性ゲストをめがけて後ろ向きで投げる演出のこと。ガーターを受け取った男性が次の花婿になれると言われています。ガーターを外すときには花婿が花嫁のスカートの中にもぐり、手を使わず口を使って外すものとされていることから、日本では二次会の演出に取り入れることが多いです。 |
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