「倭(やまと)は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠(こも)れる 倭しうるはし」と『古事記』や『日本書紀』にも残る、歴史深く、美しい場所、奈良。そんな奈良らしさを存分に味わえるのがこんな和婚。奥ゆかしく清楚で、ロマンいっぱいのひとときを大切な人と分かち合えるでしょう。
挙式のみならず、披露宴や2次会を催すなら、古代から一転、現代に戻り、ドレス&タキシード姿でゲストをおもてなしするのもアイデア。ふたりも和装・洋装両方を楽しめるうえ、ゲストにもさまざまな演出を楽しんでもらうことができます。寺社でも披露宴スペースがある場所もあるので、まずは問い合わせを。
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写真/奈良市観光協会
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結婚式を「ごくシンプルに」「親族だけで」「両家が仲良くなるために」といったコンセプトで行うなら、アットホームな雰囲気作りが欠かせません。それには、会場選びが重要なカギ。ゲストハウスやホテルなどでも、少人数向けのプランやバンケットが充実しているので、イメージだけでNGを出さないよう、きちんと下見に出かけた方が成功への近道。
親族だけでなく、大切な友人や一生ものの関係を築いている人たちをお招きするなら、全員を一堂に会した大規模な結婚式よりも、二部制ウエディングの方がしっくりくるでしょう。穏やかにゆったりとゲストに楽しんでもらえることに価値をおくなら、会場を貸切って、ゲストにゆったり楽しんでもらいましょう。
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数あるウエディングスタイルのなかで、自分にしっくりくるものを選ぶのはなかなか大変。でも、今まで出席した結婚式と同じものにはしたくない……どんなカップルもそう思うもの。だからこそ、ふたりらしさがプラスできる人前式やオリジナル料理、1日一組の限定ウエディングなどでゲストをおもてなししてみては?
「ふたりらしさ」を見つけることは意外に簡単。それは、誰に一番楽しんでほしいかを考えれば自然に出てくるものだから。ゲストのため、両親のため、自分たちのため……。それぞれは十人十色だけど、まずそれを最初に決め、その人たちにどう楽しんでもらいたいかをふたりなりに考えれば、それがきっとオンリーワンのウエディング!
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