結婚・結婚準備

花嫁上級者ならこだわりたい!ウエディングハンドバッグ

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意外と役に立つ!デザインもカワイイものがいっぱい!花嫁のためのハンドバッグについて、目から鱗のアイデアを紹介します。

ウエディングハンドバッグ、いつ使う?

カワイイデザインがたくさんあるウエディング用のハンドバッグ。ネットサーフィンしていて目が飽きませんが、実際どんなときに使うんだろう?と思う方も少なくないかもしれません。このハンドバッグ、いつ使うかというと、主に下記の3パターンに分けられます。

介添えのいない、二次会や海外ウエディングのとき

通常、介添えさんやヘアメイクさんがつきっきりで新婦のケアをしてくれます。涙がこぼれたときはハンカチやガーゼを、食事の後にはリップを、テカってきたらあぶらとり紙でさっと抑え......という至れり尽くせりなのが、結婚式当日。
ところが、海外ウエディングや披露宴と別途手配した二次会パーティなど、介添えさんがいない場合には、ウエディングバッグが大活躍! リップ、ハンカチ、あぶらとり紙、携帯、チップなど必要だと思うものを入れておくととっても役に立ちます。

介添えさんやヘアメイクさんが付き添ってくれる場合には、ハンカチもリップもあぶらとり紙も持参する必要はありません。むしろ演出などで動くときにちょっと邪魔になってしまうかもしれないので、ハンドバッグを持ちたい場合には、ウエディング小物としてもつといいでしょう。

ヘアメイクを自分で手配した場合

ヘアメイクを自分で手配し、お直しを自分でやらなくてはならない場合は必要! お化粧小物やティッシュなどを入れ、退席するときには忘れずにもちましょう。

ブーケ代わりに使う

ブーケを持たず、コサージュなどで豪華にアレンジしたハンドバッグを持つ、というのもアイデアです。その場合は、特になかに何も入れなくてもOK。記念にとっておいて、お子さんが生まれたときに持たせる、などの楽しみ方もできますね。

記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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