結納

やってよかった!と言える結納にしよう

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2015/09/01 Tue

ひとすぎ さゆり

結納のメリットたとえ自分たちの意思ではなかったとしても、いったん結納を行うと決めたのなら、「やってよかった!」と言える結納にするのが大人のカップル。実際、私も本当は結納はやりたくなかったのだけど、やってみたらとてもよかった派です。どうしても二の足を踏んでいるカップルに、私が感じた「やってよかった」ポイントを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

結婚準備がスムーズになる

いちばん大きなメリットは、のちの結婚準備がとてもスムーズになったこと。これは顔合わせ食事会でも言えると思うのですが、よりフォーマルな結納という形をとると、お互いの改まった場での立ち居振る舞いがわかるんですね。それこそ「育ちがわかる」のです。だからこそ、どんな結婚式がふさわしいかの客観的な判断もしやすいですし、役割分担もしやすくなります。
また、両親同士が会うことや、育った環境を見てもらうこと、地元のおいしいものを一緒にいただくことを通じて、自分を理解してもらえ、結婚式に対するこだわりを主張しやすく、また、納得してもらいやすくなります。
私の場合、「見栄を張らず、等身大の結婚式をしたい」と思っていたため、結納以前は、ネームバリューを気にする相手方の両親との考え方にすこし溝がありました。しかし、結納以後は、すんなり私の主張を受け入れてくれるようになったことを覚えています。

けじめがつく

表向きの最大の理由がこれでしょう。ふたりが結婚し、新たな家庭を築いていくことへのけじめがしっかりつくのもポイントです。授かり婚や、同棲からなんとなく婚、入籍だけのシンプル婚とは違って、段階を踏んできちんと結婚する、というきまじめなけじめのつけ方は、両親にとってはとてもありがたいもの。それもひとつの親孝行なのかもしれません。
また、ふたりにとっても「結婚するんだ、しっかりしなきゃ」というスイッチが入るのも嬉しいポイントでしたね。

共通の思い出が増える

そして、結婚後も語らうことができる思い出になる、というのも魅力です。たとえば、結納に食べた料亭にまた行きたいね、とか、あのときこんな話をしたね、こんなところに行ったね、という共通の話題ができることは、その後の親戚生活の潤滑油にもなります。

儀式、と考えると面倒かもしれませんが、もう少し気楽に、婚約のためのイベントと思えば、毛嫌いするほど面倒なことではありません。何より、おいしいものを食べられる機会だと思えば、楽しみも増えるはず!

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