結婚・結婚準備

結婚式の祝電ってどうしたらいい?電報サービスを徹底分析!

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結婚式の電報

結婚式のつきものと言えば、電報! 私もいただきました。期待をしていなかった分、とってもうれしかったことを覚えています。でも、実際出すとなると、どうしていいかわからないもの。

今回は、結婚式の電報について調べてみました。

どんな種類がある?

電報には、大きく分けて以下の3つの種類があります。

  • お祝い
  • お悔やみ
  • 連絡用

それぞれ、ふさわしい台紙が用意されていて、そのラインナップは超多彩!ディズニーのキャラクターやプリザーブドフラワー、フォトアルバム、漆器の小箱、ぬいぐるみ、オルゴールなど台紙、というよりちょっとしたインテリアになる素敵なラインナップが揃っています。

どうやって出す?

電報は、局番無しの「115」、または、Web上からでも申し込みができます。

お届け日、お届け先、受取人を指定し、メッセージを登録するだけ。実は当日のお届けも可能。でもその場合は時間指定ができないので、少なくとも3日前くらいまでに申し込みを済ませておくといいでしょう。

事前にメッセージを考えておく必要がありますが、あまり長々と考える必要はありません。電報の料金はメッセージの文字数によって決まるので、できるだけコンパクトに、グッと来るメッセージを考えた方がお得です。難しい場合は例文が用意されているので、それを活用するのもアリですね。

また、最近は、フォントも選べるので、できるだけ正式な形でオーダーするといいでしょう。Webで申し込む場合は、レイアウトを確認できるので、とっても便利!いただく方も嬉しい電報。もし参加できない結婚式があったらぜひ贈ってください。

結婚式当日につく、祝福の言葉はいくらもらっても足りないことはありませんから。

※すべてNTT東日本の情報に基づきます。

記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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