顔合わせ・結納特集

結納・顔合わせどちらを行いましたか? 顔合わせの食事会の予算は? 顔合わせ食事会の場所は?

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「今」もっともスタンダードになっている「顔合わせ食事会」。その成功へのポイントをまとめました。

顔合わせとは、お互いの両親を初めて引き合わせ、ふたりの婚約の意志を確認する、まさに結婚準備の第一歩。
両家の家族が正式に顔を合わせて、食事などをともにしながら親睦を深める意味があります。結納の代わりに行うことが、主流になりつつあります。
結納の前に行うなど用途・アレンジは、自在。当ページに「今」のトレンドをまとめましたので、是非ご参考ください。

Step1 事前計画を立てよう!

みんなが自然体で楽しめる顔合わせ。といっても正式な婚約の場となるので最低限のマナーはわきまえて。イベントを企画したり、兄弟姉妹も呼んだりするのも一案。でも、重要なのは、ふたりの育った環境、歴史をもっともよく知る親同士を引き合わせ、ふたりがひとつの家族となるために一致団結できる雰囲気を作ること。そのための準備をリストでしっかりチェックして、うまく舵取りができるようがんばりましょう。

チェックシート

Step2 顔合わせ食事会の場所を探そう!

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会場を決めるポイント

顔合わせ会場の雰囲気を確認

顔合わせをする際、会場の雰囲気はとても重要です。騒々しい雰囲気の店内ではせっかくの顔合わせが台無し!当日スムーズに進めるためにも一度下見をするのがよいでしょう。出来れば当日と同じ時間帯に行き、その時間帯の客層や混み具合等も確認出来ればベストです。また予約時に「結婚が決まり、顔合わせのための食事会です」とひとこと伝えておけば、お店側も配慮してくれるはずです。

顔合わせ食事会の費用

レストランや料亭などで行う場合は、費用は折半または新郎新婦で払うなどケースバイケースです。どちらかの家で行う場合は、基本的には招いた家がもてなすという形をとることが多いようです。その場合、招かれた側は少しお金を包んで持っていったり、なにかお土産を持参するとよいでしょう。結納を新婦の家でやるという昔のしきたりから、顔合わせの費用を新婦側が負担すると考える人もいるので、費用に関しては事前にお互いの両親に相談・報告をした方がベター。当日どちら側が費用を負担するか両家が気を使うことなく、スムーズに会を進めることが出来ます。

会場の雰囲気を確認

Step3 基本のマナーをチェックしよう!

両家が初めて会う機会である「顔合わせ」は、お互いの両親をよく知ってもらい、仲良くなるための第一歩。好印象を残せば、以降の結婚準備もスムーズに進むので、
万全の準備で臨みましょう!印象を良くするためのマナーの最終チェックです。

会話のマナー

顔合わせでは話題が何よりも大切です。両家の関係を始める第一歩なので、なごやかな雰囲気で結婚までのスタートを切りたいですね。新郎新婦が話題の中心になり、会話をリードしましょう。2人の子供のころの話や、結婚式の話題などは両親も参加しやすく、会話がはずのではないでしょうか?

また病気、政治、宗教、スポーツのひいきチームの話は、考え方が対立したり、嫌煙している人もいるので避けた方が良いでしょう。

なごやかな会話を

忌み言葉チェック

「忌み言葉(いみことば)」とは、昔からおめでたい席で一般的に忌みつつしんで使わない事がマナーとなっている言葉です。結婚においては不吉な言葉、夫婦離別を連想させるような言葉、再婚を連想させる言葉、重ね言葉などは忌み言葉となります。

代表的な忌み言葉
終わる/切る/切れる/ 破れる/破る/別れる/離れる/出る/出す/戻る/去る/ 帰る/帰す/返る/返す/ 飽きる/滅びる/苦しい/ 壊れる/とんだこと/とんでもない/なおまた/ではまた/かさねがさね/重ね重ね/皆々様/みなみなさま/みなみな様/くれぐれ/たびたび/度々/繰り返し/くり返し/くりかえし/嫌う/薄い/疎んじる/うとんじる/褪せる/あせる/冷える/浅い/再び/ふたたび/病む/敗れる/重ねる/死ぬ/憂い/うれい/痛ましい/流れる/散る/悲しむ/無/しめやかに

食事会でのマナー

日常的に使っている箸——知っているようで、でも実は知らない箸の正しい使いかたや美しく見える箸使いを押さえておきましょう。

和食マナー
洋食マナー
和食マナー
割り箸の割り方

割り箸は膝の上でテーブルと同じ高さで扇を開くように割る。そのまま使わずに、いったん箸置きに戻してから使うこと

箸は箸置きに

箸はテーブルに置いたり器の上に置いたりせず、必ず箸おきに

箸の取り方

箸はまず右手で箸の真ん中を取りあげ左手を下から添えて、右手を滑らせて持ち直す

器の取り方

お膳の真ん中より右にある器は右手で取り左手で持ち直してから、右手で箸を取り上げ、左手の器を持っている手の薬指と小指の間で箸を受けてから右手で持ち直す


ねぶり箸はNG

箸は口でくわえたり舐めたりしない

箸で引き寄せるのはNG

箸で器を引き寄せない

指し箸はNG

箸で人や物を指すのは無礼

手を受け皿にするのはNG

手を受け皿のように添えるのはタブー


大きい器は持たずに

小鉢やお茶碗などの小さい器は手で持ち、平皿や大鉢など大きい器は持たずにいただく

器は重ねない

空になった器を重ねるのはNG

親指は添える程度

器の内側に親指が入ってしまうのも美しくありません、親指は添える程度で

和食マナー
洋食マナー
洋食マナー
ナプキンは二つ折りに

ナプキンはオーダー後、または飲み物がきた時に二つ折り(折り目を手前)にして膝の上に広げ、口や汚れた指を拭くときはナプキンの内側で拭く

ナプキンの置き方

中座するときはナプキンを椅子の上に、帰るときはテーブルの上に軽くたたんで置く

カトラリーの使い方

カトラリーは基本的には外側から内側に順に使い、デザートは奥に置かれたものを

ナイフとフォークの置き方

食事中は、ナイフとフォークをクロス(または八の字に)させ、ナイフは刃を手前向きにフォークは下向きに。食事終了時は、ナイフとフォークを右斜めに(この場合フォークは上向きに)


カトラリーは自分で拾わない

カトラリーは落としても、自分で拾わず必ずお店の人を呼ぶこと

スープは音をたてずに飲む

スープは音をたてずに飲む

パンはスープに浸さない

スープにパンを浸して食べるのはNG(肉料理のソースをつけるのはOK)

スープが少なくなったら皿を傾けて

スープは少なくなったら皿を向こう側に傾けながらスプーンですくって飲む

席の座り方

会場スタッフの案内に従って席に着きましょう。席は両家がむかいあう形で、
真ん中にふたりが、両脇に両親が座る形をとるといいでしょう。
またマナーとしての上座・下座という点では、新郎側が上座である奥側の席に座る場合が
多いようです。

角テーブルの場合 丸テーブルの場合

好印象を与える身だしなみ

心がけたい「和」の身だしなみ!

和装の場合、会場によっては着付けもお願いできるので事前に確認、当日必要なものも聞いておきましょう。和装でない場合は、あまり肌を見せないのがルール。清楚なイメージを心がけ、座敷の場合はフレアスカートなど座りやすい服装を。素足はNGなので夏でも必ずストッキングを着用しましょう。食事中に髪の毛を触ることも好ましくないので、落ちてこないスッキリとしたヘアスタイルが好印象!

座敷で光る美しい立ち振る舞い

座敷など、靴を脱いで上がる場合の多い、和の会場。靴を脱ぐ場合は、玄関の中央を少し避けたところで前向きに靴を脱いで上がります。向き直ってひざまづき、靴を隅のほうにそろえて置いて。座敷で最も注意したいのが、敷居や畳のへりを踏まないこと。座布団もどんなときも踏んではいけません。また、和室の場合、床の間に近い順に上座、出入り口に近いほうが下座になります。男性側が上座になるように。

和装の身だしなみ
洋装の身だしなみ

「洋」の服装はこれで決まり!

夜のレストランでは、首から胸にかけてのデコルテを見せる服装が正装とされています。ただし日本ではあまり露出しすぎない方が無難。上品かつ華やかな装いを心がけましょう。どんなときも背筋を伸ばし姿勢よくしていると、それだけで優雅な印象に。

「レディーファースト」でスマートに!

レストランではレディーファーストが基本。彼やお店の人のエスコートに任せるのがスマートなふるまい。席までは案内に従いましょう。ここで気になるのが席次。個室ではマントルピース(暖炉)のある方、そして入り口から遠い方が上座になります。窓際の場合は、窓の見える席が上座。お店の人が椅子を引いてくれるので、膝の裏に椅子が軽く触れたら、ゆっくりと腰を下ろしましょう。バッグは空いている席、足元、腰と背もたれの間などサービスの邪魔にならないところに。椅子の背にかけるのは禁物。

さあいよいよ明日です。全日最終確認をしましょう。

当日の流れ

席に着いたら始まりの挨拶をします。
ふたりが両親を招くという形なら、男性から食事会の趣旨などを説明し、挨拶をするといいでしょう。

お互いの家族について紹介します。
名前等と合わせて趣味など簡単な紹介を加えると会食での会話のきっかけになります。

婚約指輪が一般的ですが時計やその他のアクセサリーを贈ることもあります。
お互いに一言「これからもよろしく」という気持ちの言葉を交わして交換しましょう。

いよいよ食事会がスタートです。両家が初めて顔お合わせる場合は話題が肝心です。
結婚をする2人がリードして会の雰囲気を作りましょう。事前に会話の内容を相談しておくのもよいですね。

せっかく両家がそろったのですから記念撮影をしましょう。
食事が始まり、お酒が入ると顔が赤くなってしまう場合もあるので、食事前にも1枚撮影しておくのがおすすめです。

食事が終わり少し落ち着いたところで締めの挨拶をします。
これから末永く付き合っていく両家の最初の一歩です。結婚に向けたサポートをお願いする旨を話しておくのもお勧めです。

NGポイントから見る成功の秘訣

ここまできたら、成功まではあと一歩! 以下では、実際に先輩花嫁が体験した顔合わせのNGポイントから、成功するための秘訣を紹介します! ふたりの顔合わせではNGのないように事前の入念な準備を心がけましょう。

1.最初が肝心!両家揃っての挨拶で

ここがNGポイント!

「彼の両親と私の両親の服装がバラバラ!」
「お気遣いなしでと言ったのに彼の側だけ手土産を持参!」
「出入り口そばの狭いテーブルに案内されてしまった……」

これで成功!

両家のバランスが揃うように、最低でも当日の服装と手土産の有無を確認。それぞれが名産品などを用意すれば話題も広がります。また、大事な席なので、ランチセットやビュッフェは避けて、できれば個室でゆったりとコース料理を。予約時に「結婚が決まり、顔合わせのための食事会です」とひとこと伝えておけば、お店側も配慮してくれるはず。

NG例 1

2.美味しいものを食べながらなごやかに、のつもりが

ここがNGポイント!

「お洒落なフレンチにしたら使い慣れないカトラリーに両親がモタモタ」
「ネットで評判のレストランのはずが、料理もサービスも今イチ……」
「記念品交換など、特にイベントをしなかったため、結局食べるしかなかった」

これで成功!

いくらいいお店でも両親が戸惑ってしまうようではNG。会場選びは両親の趣味や好みに合った店を、また初めてのお店を選ぶなら必ず下見をしましょう。当日は、緊張も手伝って話題が尽きてしまうことも。そこで、婚約記念品の交換などを取り入れるのが一般的。男性が婚約指輪、女性は腕時計など実用的なものを用意して、食事前か食事後に改まって行うとよいでしょう。

NG例 2

3. 歓談タイムで盛り上がりたかったのに…

ここがNGポイント!

「そのうちに、酔っぱらった彼のお父さんが結婚の心得を長々と演説し始めた!」
「カメラを忘れた!」
「会計時に母親たちが、自分が払うといって押し問答に」

これで成功!

乾杯の音頭は彼のお父さん、食事が始まったら自己紹介、一区切りついたら挙式&披露宴のことを切り出す……など、ある程度の進行を考えておきましょう。締めくくりは全員揃っての記念撮影で。お店のスタッフにお願いしておくとスムーズです。支払いは両親を招待したと考えれば自分たちで折半して負担するのがベター。会計はお開き近くにさっとすませてスマートに。

NG例 3

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