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決めつけないで!女性に対する"男の勝手な思い込み"まとめ

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2016/10/25 Tue

Gow!Magazine

男の勝手な思い込み

男と女、お互い様ではありますが、男の人の言動で、「それ、女の人に対する思い込みだよな~」と、思うことはありませんか?

そうあってほしいという幻想なのか、または、過去に女の人がその幻想に付き合ってくれていたのか?

今回は「いや、私違うんだけどな...」と思った実例をご紹介します。

少食だと思われている

男の人が大皿から料理を取り分けてくれるとき、ちょっと少なめに盛られた経験、ありません? 肉まんを割ったら、小さい方をくれるとか。

特に「少ないんだけど」と文句を言うことはないのですが、少食だと思われているようで、ご飯を食べに行っても、「多くない? 残していいよ?」と気を使ってくれる人がいるんですよね。
一人前、ちゃんと食べられます。

友人の話ですが、彼とホテルに行ったとき、お腹が空いて、焼きおにぎりをオーダーしたAさん。
某冷凍食品の3個入りが温められて出てきました。
それはいいのですが、Aさんに断りなく、なんの躊躇もなく2個食べたAさんの彼。 「なんで2個食べるの!?」と、大げんかになりました。
彼はしどろもどろで「えっ、Aは1個だと勝手に思って...」と言ったそうです。 そう、この「勝手に思って...」が、まさに思い込み。
一言ほしいですよね、Aさんは1.5個ずつ食べるつもりだったそうです。
二人とも疲れてお腹が空いていたでしょうに。

余談ですが、この話をしたとき、だいぶ経っているのにかかわらず、Aさんはまだ怒っていました。
食べ物の恨みは怖いんです。

お酒に弱い・詳しくないと思われている

お酒が好きな女の人、お酒に強い女の人はもう珍しくないですよね。
すべての女の人に「これならあまり強くないよ」と、お酒をすすめる男の人もいますが、なぜなのでしょう?

嗜みのある女の人は、決して自分からお酒のうんちくを語ることはありませんし、せっかくおすすめしてくれたお酒なら試してみます。
しかし「実は甘いカクテルが好きじゃないし、なんならずーっとビールでもいいし、おつまみは乾き物が好きだし、ついでにいうと私はけっこうお酒に強いです、多分あなたより...」と、心の中で思っているかもしれません。
実際、お酒が進むにつれ、女の人が顔色一つ変えないことに気づき、「あれ? もしかしてお酒強い?」と言う男の人もいます。
「今日はゆっくり飲んでますからね~」と、こちらが気を使うときもありますが、たいていはそこで苦笑いです。
本当に弱いなら、飲む前に一言、断りを入れますよ。

寝ている姿がかわいいと思われている

先日雑誌で「朝、シーツに包まってゴロゴロ。プライベート感満載のグラビア!」という見出しと、パジャマからのぞく胸の谷間を見かけました。
プライベートとは私生活ですよね。
でもそもそも、私生活でシーツにくるまる女の人なんているんでしょうか。

私のベッドのシーツは角にゴムが入っていて、マットレスを包み込むタイプのもの。
外れるとしわになるので都度、直さなくてはならず、不愉快です。
わざわざシーツをはがしてくるまることはしません。

女子のプライベート、特に寝るときの姿は決してそんなにセクシーなものではありません。
寝るときは楽な格好をしたいもの。
いわゆる「パジャマ」を、長い間着ていない女の人、多いんじゃないでしょうか。

古いTシャツ、楽チンなステテコ(デザインは可愛いものですよ!)、お腹を冷やさないようハラマキも装備...。
その姿は、グラビアとも、男性の想像とも遠くかけ離れていることでしょう。

車の運転が苦手だと思われている

どこかに行くときは、どちらかというと男の人が運転してくれますよね。
ドライビングテクニック、対向車や歩行者に対するスマートなマナー、的確なナビ、センスのいい音楽のチョイス!
男の腕の見せどころですよね。
世の中、男の人の方が運転が得意と思われがちです。

しかし、運転好きな女の人もいます。
ドライブが趣味で道に詳しい人もいます。
車の中でかけて、大声で歌いたい音楽もあるんです。

彼に「減速!」とか「ウィンカーちょっと遅くない?」など、言われたくないのです。
危険な運転をしない限り、スピードが多少遅くても、ちょっと遠回りをしても、女の人が運転しているときのコメントは、「安全運転でいいね」「こっちの道の方が広いから運転しやすいよね」くらいにとどめてほしいものです。

同様に、彼が運転中、助手席から自動車学校の教官のように「こっちの道のほうが近いよ?」とか「車間距離、狭くない?」なんて言われるのも、きっと嫌だろうな、とも思います。
お互いにうるさく言わず、ラブラブなドライブデートにしたいものですね。

人見知りだと思われている

彼が彼女を友人に紹介するときのこと。
飲み会や集まりで、「オレの彼女!」、そこまではいいんです。
気がつけば、彼女のプロモーターのように、彼が女の子のプロフィールを話している、ということはないでしょうか。
私はけっこう見かけます。

先日も、せっかく彼女が来てくれたので、その子とも話したいんだけど、彼がずーっとしゃべっているので、口を挟むスキがない、ということがありました。
彼は「彼女、人見知りだから」と言うのですが、さっきから彼女さんは何か言いたそう...。

後で彼女さん本人にこそっと聞くと、特に人見知りではないそうで。
マイペースだから、最初から積極的じゃないだけだよ~、とのことでした。

どうやら、初めてのメンバーで会うので、彼が彼女に気を使ったようです。
しかし人見知りなら、最初から友人がいる場所には来ませんよね。
みんな大人なわけですから、みんなで楽しくしゃべれるよう、彼女にも水を向けてくれるだけでよかったんです。

いかがでしょうか。
たぶん男の人は、「女の人は男よりもちょっとだけ弱い存在でいてほしい」のでしょう。
言い換えると「守りがいがある女がいい」「頼ってほしい、いいかっこさせてほしい」ということでしょうか。

このことをわかった上で、男性が女性に思い込んでいる幻想を「あえて」叶えてあげられる女の人はきっと、モテることでしょう。
しかし、こちらばかりが合わせてモテても疲れてしまいます。

どんなに積極的で行動的な女の人でも、男の人に頼りたい場面があるもの。
ピンチのとき、強がらず素直に弱みを見せて「助けて!」と言える女の人はかわいいですよね。
「助けて!」ばっかりではただの何もできない人ですが、いつも一生懸命で要領もいい女の人がふと見せる弱みなら、ドキッとくるはず。

いざというときに男の人を頼れる素直さを出せるなら、男の人が抱く「女の子らしさ」の幻想から少しぐらいはみ出ていてもいいんじゃないでしょうか。

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