恋愛

恋愛に興味がなさそうな異性を振り向かせるたったひとつの攻略法

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2013/08/20 Tue

内埜 さくら

はじめに

恋愛に興味がなさそうな異性を振り向かせるたったひとつの攻略法「肉食系」と呼ばれる人が大手を振っていたのは今は昔。近年、「草食系」「絶食系」「仙人系」と呼ばれる、心の底から恋愛に興味を持てない人が急増中です。
恋愛に興味を持たない異性を好きになった場合、どうしたら距離を縮めていけばいいのでしょうか。その攻略法をご紹介します。

たったひとつの方法は「相手の懐に入り込む」

「休日は趣味に忙しいし、同性の友人が多いから遊び相手には困らないし、仕事も充実しているから、恋人を作る必要性を感じない」という男女が増えています。本人は人生を謳歌している実感がありますが、その相手を好きになってしまった人は、どうアプローチをすればいいのか方法が思い浮かばない、という悩みを抱えることになります。

そういう相手を好きになってしまった時の攻略法は、たったひとつ。

相手の懐に入り込むしかありません。相手の懐に入り込むためには、相手が興味を持っている趣味について、自分も関心を示すことです。たとえば相手が海外の映画鑑賞が趣味だったとします。海外の俳優にも詳しく、頻繁に俳優の名前を話題にします。ところがあなたは海外の映画に興味を持ったことがなく、俳優の名前すら知りません。そういった場合、共通の話題を見つけることが難しそうに感じますが、実は簡単です。相手に「自分はまったく知らないけれど、あなたが興味を持っているから知りたくなった。教えてほしい」とお願いすればいいのです。

その道に詳しいと自負している相手は、喜んで教えてくれることでしょう。そこであなたも本当に興味を持つことができたらしめたもの。海外の映画を鑑賞することが共通の趣味になり、自然と一緒にいる時間が増えて、"異性の中でいちばんの仲良し"という、有利なポジションを獲得できます。

もちろん、相手が興味を持つことを教えてもらったけれど、自分は興味が持てなかったということもあるでしょう。その場合は話を聞き続けるだけでも大丈夫です。相手が興味を持つことを知ることは、相手を深く知ることへの第一歩ですから、我慢ということではなく、相手をもっと知りたいと思えるなら、苦行ではないはずです。

興味を持てる持てないに関わらずしてはいけないことは、"話題の否定"と"知ったかぶり"です。相手が面白そうにしゃべっているにも関わらず、「自分はあまり面白いとは思えなかった」と否定すると話の腰を折ることになり、そこで話がストップして会話も深まっていきません。知ったかぶりをするとその事柄についてあなたよりも詳しい相手に「知らないくせに......」と、悪印象を与えかねないからです。

話を聞く時は、「それで?」など相手に次の話を促す言葉や、たとえば「○○っていう俳優が......」という話題になったら、「○○って、教えてくれた映画に出ていた俳優?」など、相手の言葉からキーワードを拾って次につなげていくと、会話が盛り上がりやすくなります。

懐に入り込んだ後は「時間をかける」

共通の話題について話が盛り上がりやすい関係になったからといっても、「急いては事を仕損じる」ということわざがあるように、焦りは禁物。相手はまだ恋愛に興味を持つ段階ではなく、あなたのことを「趣味について語れる、いちばん仲良しの異性」と認識しているだけです。この段階でふたりきりになろうとすると、一線を引かれてしまう場合があります。相手から「お腹空いた」「○○に行きたい」などの言葉が口から出た時は誘ってみる価値はありますが、積極的にデートという形には持ち込まないほうがいいでしょう。

根気強く、それこそ何年もかかるケースもありますが、相手の心理が

「(無意識にでも)そろそろ恋愛してみてもいいかもしれない」
  ↓
「でも、自分の趣味を理解してくれないと......」
  ↓
「価値観が合う人(あなた!)がいる」
  ↓
「そういえば、いつも話を聞いてくれるし、一緒にいると安心できる存在」

と思えるまで待つのです。

恋愛や結婚は縁もありますがタイミングも大切です。「ふと気づけばあなたがいた」という状態になった時、あなたへの視線が変わることもあるのです。

ですが、長い期間恋愛に興味を持たずにいた人の中には、自分の時間を絶対に邪魔されたくないと考える人もいます。そのペースは、お付き合いをしても変わらないかもしれません。

映画鑑賞であればふたりで時間を共有できますが、それが何かのコレクションであったり、あなたが惹かれない趣味であった場合、あなたは相手をそっとしておいて待たなければならなくなります。その寂しさに耐える覚悟があるかどうかも自分に確かめつつ、距離を近づけるかどうかを考えてみたほうがいいかもしれません。

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