恋愛

職場恋愛で失敗しないためにふたりが話し合っておくべきこと

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2013/08/20 Tue

片瀬 萩乃

はじめに

職場恋愛で失敗しないためにふたりが話し合っておくべきこと

好きな人と毎日過ごせる職場恋愛は、なかなか会えないカップルからすると、「毎日好きな人と過ごせるからしあわせ!」とうつるものですよね。

しかし、ただ"しあわせ"ではいかないのも、職場恋愛の難しいところであり、職場恋愛は職場以外の相手との恋愛に比べると、近くにいるからこそ気づかっていかなければいけないルールが存在します。

会社の人たちに、伝えるかどうかを話しあう

恋愛にオープンでいる企業と言うところも存在しますので、私の友人も付き合っていることをわざわざ隠していなかったそうです。しかし、それを快く思わない人もいるのも事実。私の元に届いた相談にこんな内容の相談がありました。

「入社して半年ほどした頃、社内の同僚から告白をされて、私も好みの人だったので付き合うことになりました。でも、会社の先輩方に『なにしに入社したの』と言うような陰口を言われたのです。彼とこのまま続けても大丈夫でしょうか?」

彼女は仕事に対する志は高いのですが、入社してすぐに付き合ったということで、周りにそう見られず苦しい思いをしたそうです。会社があまり社内恋愛を好んでいない場合は、言わないのはもちろんのこと、たとえ気にしない雰囲気の会社であったとしても、無理に付き合ったことを報告する義務はありません。このことをきちんと話し合っていないと、相手が自分の知らないところで話をしていた、なんてことになると後々面倒なことになりかねません。

自分の恋愛を伝えておく

これは決して、過去の恋愛を暴露しろということではありません。よくあるのが、社内で自分以外の女性と仲良く話をしている場面に遭遇すると、ついついヤキモチをやいてしまう!というもの。

相手が事前に自分がヤキモチやきだということを知らないままでいると「なんで機嫌悪くなってるの?」と相手も仕事内でのコミュニケーションも取りづらくなってしまいますし、なによりも、そんなことでヤキモチをやく自分自身にも嫌気がさしてくるので、事前に伝えることで、相手の心構えになります。

もちろん、伝えたからと言って、ヤキモチをやいてもいいよ!ということにはなりませんので、自分なりにどうしていくかを相手に伝えることで、相手に安心感を与えることができるので、言いっぱなしにならないようにすることが大切です。

また、他にも喧嘩を引きずってしまうタイプだったら、喧嘩をしたら持ちこさないで解決する!ということをあらかじめ話し合っておくなど、早い段階でふたりの恋愛ルールを決めていくことで、仕事に支障が出にくくなります。

職場内で恋愛の愚痴は言わない

ある女性の友人の、失敗談です。

友人は、3つ年上の先輩と社内恋愛をしていました。あるとき、彼が自分に内緒で合コンに参加し、ひとりの女性と連絡を取り合っていることを知り、社内で付き合っていることを知っている同僚に散々、愚痴をこぼしていると、その日を境に、彼が会社の女性社員から冷たい目で見られるようになったそうです。本人同士は話し合いの末、仲直りしたそうなのですが、女子社員からの嫌われようは相変わらずで、結局、浮気が原因ではなく、浮気を愚痴ったことで破局を迎えてしまいました。

同僚など、付き合っていることを知っている人がいる場合でも、愚痴はタブーです。仕事にプライベートのマイナス部分を見せることで、仕事に影響が出てしまうことがあります。

失敗談の友人の場合も、友人の愚痴がきっかけでその彼は「だらしない男」のレッテルが貼られてしまったそうです。毎日顔を合わすのですから、彼に対する不満もたまってしまうかとは思います。

しかしそんな彼の愚痴を言いたいのなら、会社とは無関係の友人に愚痴ってスッキリしましょう。愚痴は言っても、彼を好きなことには変わりありません。だからこそ、彼が居心地悪くなる環境を彼女であるあなた自身が作るのは、愛があってもやってはいけないこと。職場以外では、考えもしなかったことを考えていかなくてはいけないのが職場恋愛。

しかし、職場だからこそ深まる絆や今まで見たことのなかった彼の頑張りや優しさに触れることができるのも、職場恋愛だからこそです。結婚も、一緒にいることが当たり前の毎日です。そんな当たり前を上手に乗り越える術を身に付けられるのも、職場恋愛の大きなメリットなのかもしれません。

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