料理・レシピ

今年のしめくくりにふさわしい、華やかな飾り切りに挑戦!

0 View

2016/12/22 Thu

ひとすぎ さゆり

おせち料理にも!華やかな飾り切りに挑戦

ホームパーティやおせち、お弁当......新春の食卓に加えたい美しいかまぼこ

みなさん、こんにちは。
今年もいよいよあとわずかになりました。
1年を振り返って、やり残したことはありますか?え?結婚?それは来年の初詣で改めて祈願するとして、料理の楽しさを少しでも味わってもらえていたら、婚活も一歩前進。愛する誰かの喜ぶ顔を思い浮かべながら、愛する誰かの健康を考えてながら作る料理は、結婚生活にとってなくてはならないもの。特に男性は、何はともあれ料理が得意な女性が好きなのですから。 とはいえ「料理はちょっと苦手で...」という方にとっては、毎日の食事はちょっと負担に感じてしまうこともあるかもしれません。また、年末年始ともなれば、結婚後はお相手の実家などで料理をする機会もあるでしょう。そこで。 パーティや家族との食事会など、人の集まる機会に披露したときに、見栄えがして、かつ、簡単にできるもの。そんな都合の良いものがあるのかと思いそうですが、あるんです!それが、飾り切り。かまぼこと包丁だけあればできてしまう、単純明快かつお手軽レシピをプロのシェフに教えていただきました。基本は、切り込みを入れて、ねじったり、ひねったりするだけ。出来上がりをみると「難しいのでは???」と思ってしまいますが、華やかさのわりに、意外にも簡単にできてしまうので、親戚のお子さんなどと一緒に作れば、たちまち人気者のおねえさんになってしまいます!
ただし、ぶっつけ本番はちょっと危険なので、一度は練習しておくと安心。かまぼこならそのままでも食べれらますし、カロリーも少ないので、もし仕損じてしまっても大丈夫。味噌汁や炒め物などに入れるなど、応用が効くのもうれしい食材ですね。新年の幕開けを華々しく迎えるためにも、ぜひトライしたいプロの技です。

材料・調味料(1人分)

作り方(調理時間:約1分)

【STEP1】松(写真手前・右)

かまぼこを厚さ1.5cmくらいに切る。片方の端を切り落とさないよう、3等分に切り目を入れ、折り込んでようじでとめる。

【STEP2】結び(写真奥・左)

かまぼこを厚さ5mmくらいに切る。左右からと、真ん中に切り込みを入れ、真ん中の切り込みのなかに、左から入れた切り込みの端を上から、右から入れた切り込みの端を下から差し込む。

【STEP3】市松(写真手前・左)

かまぼこを縦に置き、1cmくらいの幅で浅く包丁目を入れる。紅と白の部分が交互になるように、1列おきに紅い部分をそぎ切ってから、厚さ1cmくらいにスライスする。1列ずつ、かまぼこをずらして盛ると、市松になる。

【STEP4】手綱(写真中央)

かまぼこを厚さ1cmくらいに切る。紅と白の境目に包丁を入れ、白い部分がうっすら残るくらいの厚さで、皮をむくようにそぎ切る。反対側の付け根は切り離さない。最後の1cm位まで包丁目を入れたら真ん中に、縦に1本切り込みを入れる。切り込みに切り始めの部分をくぐらせて1回転させ、元の形に戻す。

【STEP5】日の出(写真奥・右)

かまぼこを、厚さ1cmくらいで斜めに包丁を入れる。包丁の切っ先をまな板に固定したまま、刃先を左右に動かしながら、下へ切り落としていく。

【STEP6】孔雀(写真手前・中央)

かまぼこを厚さ1cmくらいに切る。かまぼこ板についていた部分を切り落とさないように、紅色の方から細かく切り込みを入れていく。竹串などを使い、左右対称になるように内側に折り込む。(比較的簡単にできますヨ)

確実に彼を落とすためのおせっかいメモ

シェフからのアドバイス
お子様とご一緒に、楽しく切ってみてはいかがですか?

※こまかな作業が多いので、先の細い、ペティナイフがあると便利!指を切らないように慎重に包丁を使いましょう。

※かまぼこは、紅白のものが華やかに仕上がりますが、白一色のものでもシンプルで美しいので、バランスを考えながら混ぜてもいいですね。センスの見せ所!

※おせち料理やお弁当などで使う場合には、たとえば結びの中心にイクラやツナなどを載せるなど、他の食材とかけあわせても楽しいです。見た目の華やかさも考慮して、色を加えるイメージでアレンジするといいでしょう。

和食でシックにおもてなしも素敵♪料理にこだわったウエディングなら!
>>>>>おいしいお料理が最高のおもてなし
<この料理を教えてくれたシェフ> 鳥彩 中村 哲也シェフ

鳥彩 新橋店 中村 哲也 シェフ

1965生まれ、山梨県出身。料理専門学校卒業後、懐石料理店に就職。18年間に渡り修行をし技術の研鑽に励む。2004年「TV東京テレビチャンピオン全国お茶漬選手権」初代チャンピオン、2008年「ぐるなびシェフ BEST OF MENU 2008」TOP 10入賞など、幅広い活動を行っている。「長年培ってきた日本料理のキャリアを生かし基本を守り新しい料理開発に取り組んでいる毎日です。これから料理の道を志す若い人達に伝えていかなければならないこともたくさんあると思っています。」

→→→このシェフのほかのレシピを見る!
シェフごはん
<情報提供元>シェフごはん
「シェフごはん」は、シェフが皆さんの家庭料理を提案するサービス。経験を積んだシェフが、あっと驚くアイデアや、今まで知らなかったコツを加えたレシピを紹介します。人気のシェフのレシピをモノにして、料理の腕をあげちゃいましょう!

記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。