恋愛

男より女のほうが強かった!最近の男がグズグズしている理由3選

0View

2015/12/25 Fri

Gow!Magazine

最近の男がグズグズしている理由「男の人ってここぞってときに弱い!」と思ったことありませんか?
とくに最近は、グズグズ、メソメソと弱音を吐く女々しい男性も。
しっかりしてもらうにはどうしたら良いのでしょうか?

最近の男性がぐったりしている理由が判明!?

ですが残念なことに、「男が弱くて女が強い」のが生物学的に正しいことのようです。
その3つの理由を解説いたしましょう。

その1:男性のほうがストレスに弱い
ストレスを感じたとき、人間はオキシトシンというホルモンを分泌します。このオキシトシンの「結びつきの気持ちを生む」という効果で、ストレスを緩和させて対処します。

女性は出産という最大のストレスを幸福感に変換するために、オキシトシンの働きを強めるエストロゲン(女性ホルモン)を持っています。
この相乗効果により、他人と繋がって共感することによってもストレスを解消していきます。
女子が得意とするおしゃべりもストレス解消ですよね。

しかし男性にはオキシトシンを増幅させる機能がありません。アドレナリンという興奮状態をつくりだすホルモンを分泌して短期的に対処しますが、長期的なストレスには対処できないのです。
しかも男性特有の「問題解決」を急ぐあまり、ひとりの殻に閉じこもってしまいます。
女性がうまくグチを引き出してあげなくてはいけないようですね。

(参照:「iasJapan|オキシトシン」、「陽気通信|Tend and Befriend反応」より)

その2:男は瞬間的に強いが女は粘り強い
男性は筋力と瞬発力という面で女性に勝っていますが、女性は皮下脂肪をたくわえエネルギーを引き出せるので持久力があります。
男性は瞬間的に強い力を発揮しますが、女性は長期的に頑張れるということですね。

「マラソンの野口みずき選手が、ゴールしたあと嘔吐したという。
女子マラソンランナーが嘔吐することは滅多にない。
これを知った男子選手たちは一斉に震え上がったそうだ。
あの野口がはいたコースは、いったいどれほど過酷なコースなのかと...」
(参照:「男はなぜ急に女にフラれるのか?」著者/姫野友美・角川書店 より)

これもオンナの凄みを感じるエピソードですね。

その3:なんとしても生き延びるのが女
女性は子どもを生み育てていかなくてはいけないので、何を犠牲にしても「まず生き延びる」という優先順位で遺伝子が働きます。
そのため命の危機にたったとき、女性は意外と冷静なのだそうです。
たしかに、いざってときの度胸はオンナのほうがありますよね~。

そして、子どもを守るためにはプライドも何もかも捨てられるのが母親というもの。
男性にはそれができません。プライドが保たれないのならば、敗北を選んでしまうのがオトコなのです。
男性からみると、女性の冷静さやしたたかさは"強さ"としてうつるのでしょう。

男性は力も強いし、アドレナリンで興奮もできるけど、長期的なストレスに対しては、てんで弱いことが分かりました。
女性はしたたかさ、粘り強さ、共感する力で、たいていのものを乗り越えていけるという強さがあります。

あまり明るいニュースもない時代ですから、これは長期的なストレス戦です。
男性がヘバッてしまうのも当たり前だったようですね。
そして女性は、長期化しているこのストレス戦の乗り切り方を、本能的にひらめいたのかもしれません。

ストレス社会で弱っている男性がいたら、オキシトシン全開の母性でたっぷり癒してあげましょうね。

Photo by Jack Batchelor

記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

閉じる