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顔合わせ食事会の時の「挨拶」って?

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2014/05/01 Thu

ひとすぎ さゆり

顔合わせ食事会の挨拶

結納を行うなら、司会進行があり、両家で述べる口上も決まっているので実は安心ですが、顔合わせ食事会の場合は、特に決まりがないので事前にある程度決めておかなくてはなあなあになりがちです。ただの食事会で終わらないためにも、キメとなる「挨拶」についてはきちんと考えておきましょう。

「挨拶」が必要なタイミング

顔合わせ食事会の当日の流れは以下のようなものが一般的。「挨拶」が必要なシーンをチェックして、自分なりに考えておきましょう!

両家が集合し、顔合わせ食事会スタート!(2時間30分~3時間程度)----ここでは、まだ食事は始まりません----

1,新郎または新郎の父親から挨拶

「本日はふたりのためにお集まりいただきありがとうございます。このような会を開くことができ、とても嬉しく思っています」など、開式の挨拶、とでもいいましょうか、スタートを告げることばを述べます。ここでは、多くを語らない方がベスト。

2,両家が自分の家族を紹介

最初の挨拶から引き続き、新郎側、新婦側の順で、新郎新婦本人がそれぞれの家族を紹介します。できれば紹介を受けて、それぞれが簡単な自己紹介と挨拶を添えると食事のときの会話のきっかけに。

3,婚約記念品の交換(ある場合)

婚約記念品の交換は、料理のサーブによって中断されてしまっては盛り上がりに欠けるので、食事が始まる前に済ませます。どんな思いを込めて選んだか、など、エピソードがあったら添えるとなおGOOD。交換したら出席者に笑顔で披露し、写真撮影を。婚姻届の記入・捺印などのセレモニーでもいいでしょう。

これも、中断されてしまわないよう、食事の始まる前に済ませて、大切に保管しておいて。

4,「今後ともよろしくお願いします」の気持ちを込めて、改めて挨拶

新郎または新郎の父親が、第一部の締めとして、改めて挨拶の言葉を述べ、次の乾杯につなげます。----ここから食事スタート!----

5,乾杯し、会食・歓談タイム

おめでたいことに乾杯はつきもの。必ず乾杯酒の用意をお願いしておきましょう。乾杯の時には、簡単な挨拶でOK。

予約時にコース料理で指定しておけば、当日の手間は省けますし、ペースを揃えられるので進行もスムーズ。

アラカルトから選ぶ場合は、ふたりが配慮しながら選んで、間延びしないようにすぐにサーブされるメニュー、時間がかかるメニューのバランスを考えてオーダーを。

ふたりはアルコールを控え、積極的に話題を提供しながら、両家が親睦を深められるように気を配りましょう。

6,記念撮影

記念撮影は、あまりお酒が進まないうちに撮っておきたいもの。婚約記念品の交換のタイミングか、乾杯の前後で、お店の人に頼んで撮ってもらいましょう。

7,新郎または新郎の父親から締めの挨拶・ふたりからお礼の言葉

飲み過ぎないよう、または、場の空気が間延びしないよう、頃合いを見てお開きにします。お礼の言葉を伝え、最後をしっかりと締めくくりましょう。

レストランや料亭で行う場合、予約時に結婚の顔合わせ食事会で利用する旨を伝えておくと、進行もスムーズ。司会進行をお願いできる場合もあるので問い合わせてみましょう。

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