恋愛

言いにくいけどちゃんとして......避妊してくれない彼への対処法

0View

2014/06/12 Thu

Gow!Magazine

避妊してくれない彼への対処法

 子供が欲しい場合を除いて、セックスの際に避妊をするのは常識です。しかし、コンドームを付けてしまうと快感が損なわれるという理由から、避妊しようとしない身勝手な男性もいるのです。しかし、それを許してしまえば傷つくのは女性のほう。今回は、そんなときどう対処していけば良いのかまとめてみました。

自分の体は自分にしか守れない

■彼との付き合いを考え直す

 極論ではありますが、こんな大事なことを疎かにするような男性と付き合っていて、本当に幸せになれるのでしょうか? うまく結婚までいったとしても、事あるごとに自分勝手な言動を繰り返してあなたを困らせるかもしれません。世の中には思いやりのある男性もたくさんいます。何度お願いしても避妊をしてくれないのなら、いっそ別れてしまうのもひとつの方法です。

■ピルや女性用避妊具で自衛する

 彼まかせにしていられないのなら、自衛することも必要。近頃は女性用の避妊具も充実しているので、いくつかご紹介します。

<ピル>
 別名「経口避妊薬」とも呼ばれる錠剤で、女性ホルモンの働きをコントロールして排卵を起こらなくします。高・中・低の3種類があり、主に避妊を目的として使われるのは低用量ピルです。避妊率は99.9%ですが、1日でも飲み忘れると妊娠する可能性が出てくるので注意が必要です。

<女性用コンドーム>
 ポリウレタンから作られた丈夫な袋を、膣内に挿入して使います。慣れるまでは使い方が難しいかもしれませんが、正しく装着すれば男性用コンドームと同程度の避妊効果が得られます。こすれて破けることを防ぐため、男性用コンドームとの併用は避けてください。

<殺精子剤>
 膣の中に精子を殺す薬剤を注入する方法です。注入してから効果が表れるまでには5分ほどかかり、それから60分ほどで効果はなくなります。薬局で購入することができます。

 他には子宮の中に避妊用具を挿入する方法がありますが、どちらかというと出産を経験した女性向けです。また、卵管を縛って精子と卵子が出会えないようにする避妊手術は元に戻すことが難しいので、これから子供を産む女性には不向きです。

■「避妊してほしい」という気持ちの上手な伝え方

 あなたのことを本当に大切に思っているのなら、真剣に訴えれば聞いてくれるはず。
「どうして避妊してくれないの?」と責めるのは逆効果なので、冷静に、かわいく伝える工夫をしてみましょう。
たとえば、あらかじめかわいい避妊具を買っておき「これ、買っちゃった。あなたと一緒に使ってみたいな」と甘える。「あなたと別れたくないから、妊娠して気まずくなりたくないの」と訴えるなど。
そして、妊娠を軽く考えている彼には、望まない妊娠で女性の体がいかに傷つくかを知ってもらうことも必要です。また、中絶によって殺されてしまう命があるのだということも説明しておきましょう。

 女性の側からはなかなか言い出しにくい避妊の問題。間違った情報が氾濫していることから「中で出さなければ妊娠しない」と本気で信じていたり、中には「妊娠したらおろせばいいんでしょ?」なんてひどいことを考えている男性もいます。自分の体は自分にしか守れません。どうしても別れたくないのなら、自衛手段を考えましょう。

Photo by ame0399

記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

閉じる