結婚・結婚準備

結婚式で活躍!手作りアクセサリー

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手作りアクセサリー

ドレスは手作りできないけど、何か手作りしてみたい......という人にオススメなのがアクセサリー。手作りなら、ずっと手元に置いておけるのも、思い出作りに花を添えます。

せっかくならドレスにピッタリ合わせた、世界にひとつのウエディングアクセサリーを作ってみてはいかがでしょう?

手作りできる!アクセサリー

ウエディングドレスに合わせるアクセサリーといったら、下記のようなラインナップ。

  • ネックレス
  • イヤリング(orピアス)
  • ヘッドアクセサリー
  • ブレスレット
  • ベール

実はこれら、すべて手作りできてしまいます。難しそうに見えますが、基本はビーズと糸をつなぐ作業なので、慣れてしまえばそれほど難しいことはありません。ビーズ手芸を経験したことがあるなら、なおさらGOOD!

しかも、小さいので時間がそんなにかからずできてしまうものばかり。ゲストに贈るものではないので、多少のことは目もつぶれます(笑) 他にも手作りアクセサリーはこんなにメリットがあります。

デザイン、アレンジも思いのまま

ウエディングドレスによっては、ぴったり合わせたデザインのアクセサリーもありますが、実はなかなかしっくりくるものって見つかりません。

でも手作りなら、デザインも、モチーフも、付け方だって思いのまま。ドレスに使われているビーズやレースのモチーフに揃えたり、素材を揃えたり、とドレスにベストマッチなアクセサリーに仕上げることができるのです。

個性を発揮できる

デザインが自由、ということはすなわち、自分らしさを盛り込める、ということ。例えば、純白のドレスにアクセサリーだけ色味を加えてスタイリッシュにしたり、生花を使ってみたり、素敵!と思ったアイデアをどんどん盛り込めます。

アクセサリーの大きさだったらそれほど時間がかからないので、ある程度の余裕をみながら、試行錯誤してしまってもOK。

挙式、披露宴、お色直し、二次会でチェンジできる

こだわり派で、ハンドメイドはお手のもの♪という花嫁だったら、シーンによってアクセサリーを作り分けしても素敵!

例えば、挙式の時にはシンプルなパールを使ったもの、披露宴ではボリュームアップして、お色直しではカラードレスに合わせて、二次会では大胆なデザイン......と、こだわればこだわっただけ理想が叶うのも、手作りの嬉しいポイント。

よほどの高級素材を使わない限り、リーズナブル!

アクセサリーに使う素材は、貴石など本物の宝石を使わない限り、リーズナブルな予算で手に入るものがほとんど。専門店もたくさんあるので、ぜひ活用してみましょう。

ビーズだけでなく、リボンやレース、チュール、羽根などの異素材も組み合わせれば、より印象的なアクセサリーに仕上がります。

記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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