結婚・結婚準備

美しいドレス姿のポイント!ブライダルインナーの種類と基礎知識

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はじめに

ドレスラインの美しさはバスト、ウエスト、ヒップのバランスと位置で決まります。ドレス用の下着にはボディラインを整えるだけでなく、姿勢を良くして慣れないドレスでの動きをサポートしてくれる効果もあるそう。
自分のサイズの必要アイテムを揃えて、晴れの日は最高のドレス姿と最高の笑顔で過ごしましょう!

▼ぴったりのブライダルインナーを見つけるための3つのSTEP
ブライダルインナーの種類と基礎知識をチェック
ドレスの形で選ぶブライダルインナー
ブライダルインナーの専門店へ行こう!

ブライダルインナーの種類

普通の下着とブライダルインナーの違い ~基礎知識~

バストを高い位置でキープしウエストラインを整えてくびれを作るサポート力など、ブライダルインナーは通常の下着にはない優れた補正力を持っています。メリハリのあるボディラインを作ることでドレスの見栄えも格段にUP。結婚後も補正下着として活用できるよう、この機会に着心地がよく窮屈さを感じないものを購入してみては?
セミロングブラジャーgoods01_index_3_12
普段使っているものよりもカップ下のアンダー部分が長いセミロングブラジャー。ワキに流れがちなお肉をしっかりカップに入れてボリュームをアップさせ、カップ下のボーンがバストを高い位置でキープしてくれる
ウエストニッパーgoods01_index_3_14
着用も簡単、気になるウエストをキュッと引き締めて理想のくびれ作りに効果を発揮してくれる。セミロングブラジャーと併用してバストキープ力もアップ。出産後のウエストライン作りにも活用できる。
ロングビスチェgoods01_index_3_18
セミロングブラとウエストニッパーの効果が1枚になったアイテム。セミロングブラよりボーンが長いのでバストアップ力が強く、ウエスト周りもすっきり。これにガータベルトがついたものを「スリーインワン」という。
ガードルgoods01_index_3_19
腹部を押さえて引き締めたり、程よい丸みとボリュームのある形の良いヒップを作る。ショート丈やロング丈などがあるので、自分の体型やドレスの形に合うものを選んで。挙式後にも普段使いできる活用度大のアイテム。
タップパンツgoods01_index_3_22
ペチコートのキュロットタイプ。タップパンツやペチコートは汗でドレスがまつわりつくのを防ぎ、足さばきをよくする。ショーツのみの場合より肌の露出が少ないので着付け時のスタッフへのエチケットとしても。
ガーターベルトgoods01_index_3_23
ガーターベルトをつけて、ショーツを着用するというのが正しい順序。太もも丈のストッキングを吊って止めるために使う。トイレの際にも便利なので、シリコンで止めるタイプのストッキングが苦手な人にもおすすめ。
ストッキングgoods01_index_3_26
ドレスの前を持ち上げて歩くこともあるので、ひざ丈より太もも丈のものを。ガーターベルトで止めるものや、シリコンストッパーを使ったガーターレスタイプなどがある。白のほかにモカに近いベージュ色なども人気。
ブラパット・ヒップパッドgoods01_index_3_27
ブラパッドは用途別にプッシュアップ、ハーフ、丸、カップの浮きをなくすレース付きのものなど。ヒップパッドはウエストにベルトでつけるタイプの他に、パンツやガードルにパッドが付いているものもある。


次のページでは、「ドレスの形で選ぶブライダルインナー」について解説します!

記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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