ピンクとホワイトの代表色を参考に！花嫁が映えるカラーって？

パーソナルカラー別にみる、ピンク＆ホワイトの代表色

自分が春夏秋冬4タイプの何に当てはまるか分かったら、ウエディングのテーマカラーも見つけやすくなります。
ここでは、ドレス、ブーケ、フラワー＆テーブルコーディネートと、花嫁のサポートとなる場面が多いピンク＆ホワイトを例に解説します。

花嫁が映えるテーマカラーとは？

ウエディングのテーマカラーは、花嫁をもっとも美しく見せるサポートであるべき。つまり、肌と調和することが大切。調和する色とは、色味、彩度、明度において、自分の肌が持つ特徴と同じ要素を持つ色のこと。例えば、少し黄味がかったくすみのない肌色の春の人なら、同じく黄味がかったくすみのないピンク＆ホワイトを選ぶというように。特徴が違う色は、肌をくすんで見せてしまったり、逆に顔ばかり目立たせすぎてしまいます。花嫁がイキイキと輝くために、肌と同じ特徴のある色の中に立てば、最高のウエディング空間が誕生します！

春 - spring -

■春のホワイト
アイボリーホワイト
（うっすらと黄味のある明るい白）
■春のピンク
アプリコット
（少しオレンジがかったピンク）
■春のピンク
カーネーションピンク
（少し黄味の入ったピンク）
■オススメの花
ガーベラ、チューリップなど

夏 - summer -

■夏のホワイト
オフホワイト
（純白より落ち着いた色目の白）
■夏のピンク
オーキッドピンク
（ラベンダーがかったピンク）
■夏のピンク
クラウディーローズ
（紫がかったシックなピンク）
■オススメの花
スイートピー、トルコキキョウなど

秋 - autumn -

■秋のホワイト
ベージュホワイト
（黄味の強いクリーミーな白）
■秋のピンク
サーモンピンク
（くすんだオレンジを加えたピンク）
■秋のピンク
シナモン
（茶がかったピンク）
■オススメの花
ティーローズ、オレンジ色のユリなど

冬 - winter -

■冬のホワイト
ピュアホワイト
（純白）
■冬のピンク
アイシーピンク
（アイスカラーのクールなピンク）
■冬のピンク
マゼンタ
（青味がかったビビットなピンク）
■オススメの花
レッドローズ、カラー、白いユリなど

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