サンス・エ・サヴール(ひらまつグループ)でお食事会ウエディング
最近、大人カップルの支持率急上昇中のウエディングスタイルがあります。それは、本当に大切なゲストだけを招待して行う挙式と食事会だけの「お食事会ウエディング」。少人数でアットホームな雰囲気の中、おふたりのこだわりを詰め込んだお料理でおもてなしできるのが人気のポイントです。先輩カップルの事例を見て、イメージを膨らませてみませんか?
- 千葉県と秋田県出身の友善さんと志穂子さんが会場に選んだのは、皇居や新東京タワーなど東京の名所を一望できる丸ビル35階の『サンス・エ・サヴー ル』。
「身内だけでゆっくり話せる場にしたい」。そう考えていたため、フレンドリーで気取らない雰囲気もとても魅力的に映ったそう。普段からレストラン営業しているためスタッフのチームワーク・連携にも安心感がありました。
当日は祝辞などは入れず、歓談中心の和気あいあいとした雰囲気に。ゲストからは「ふだん食べる機会がない美味しいフレンチを堪能できたよ!」と嬉しいお言葉も。自分たちも料理をじっくり味わうことができ、大満足の結婚式となりました。

- 挙式は丸ビルのアトリウムにてキリスト教式で。皆さんからの祝福を受けたふたりは満面の笑み。
- 穏やかな空気に包まれた披露宴は、いたるところに笑顔で語らう姿が。
- 果物の甘みや酸味を活かした軽やかで繊細な南仏料理の数々。こちらのレストランのお料理が大好きだった新郎が、大切な人たちにぜひ食べさせたいというメニューを選んでオリジナルのコースを組み立てたとあって、当日はゲストはもちろん、ふたりもお料理を堪能。冒頭にはシェフ自らメニュー紹介をする演出も。

歓談メインのため、皆さんとゆっくりお話できました。

メインテーブルは設けずに、新郎新婦+両家両親の席を中央に設置。中央にいることでゲストも話しかけやすく、両家の親族同士が交流を深めるきっかけにもなったとか。
定番のよくある結婚式という形ではありませんでしたが、お料理を楽しむ歓談中心のスタイルにしたことで、一人ひとりにきちんとご挨拶することができました。
お料理にはお褒めの言葉もいただき、私たちもしっかり完食♪
帰省時には披露宴の話題で盛り上がることもあり、「やってよかった!」と心から思える大成功のウエディングでした!
サンス・エ・サヴール
東京駅直結とアクセス抜群。スタイリッシュな空間ながら、自然光がはいってくる明るい雰囲気の会場は、アットホームなウエディングをご希望の方にもおすすめ。35階の大きな窓に広がる東京の素晴らしい眺望は、それだけでゲストを喜ばせることができる魅力的な演出です。
そして、いちばんの魅力はやっぱりお料理。南仏モンペリエで20年以上に渡り人気を博す名店の味は、結婚式に出席したゲストが、その味に感動して後日レストランに足を運ぶこともあるほど。
美味しさの最高潮でゲストにお届けすることにこだわり、個々の料理は出来立てが瞬時にテーブルに運ばれるよう、絶妙なタイミングで作られます。 お料理でゲストに感謝を伝えるおもてなしをしたいおふたりにぴったりの会場です。
