本格的なイタリアンでお祝い。和やかな時間を過ごすパーティ

2016.10.21

レストランウエディング Report vol.13

台風が近づき、雨が降ったり止んだりのはっきりしないお天気。でも、「アルジェントASO(アソ)」は、地下鉄の駅からすぐの好立地。スムーズにアクセスできるのが魅力です。今回登場する新郎新婦がこの場所を選ばれた理由の一つは、動線の良さ。駅からのアクセスはもちろんですが、ブライズルームやチャペル、親族の控室、トイレ、クロークなどフロア内で行き来しやすいことが決め手になったのだそう。

レストランウエディング Report vol.13

光溢れるブライズルームは新婦のお気に入り。真っ白なソファに腰掛けて優雅に支度を整えればこれから始まるパーティに期待も高まります。

レストランウエディング Report vol.13

今回のウエディングテーマは「お花いっぱいのプリンセス」。ブラックとシルバーを基調とした空間に飾られた色とりどりのバラは、まるでおふたりの弾む心を映しているかのよう。ハネムーンにアメリカのディズニーランドを選んだおふたりらしく、装飾のところどころに大好きなキャラクターが登場しますが、さりげなく置かれているため洗練された雰囲気に。

小学校の教師である新郎は大学では美術を専攻されただけあって、絵の腕前もプロ並み。似顔絵入りのウエルカムボードや撮影小道具の「フォトプロップス」も手作りです。

レストランウエディング Report vol.13

シンデレラ城を思わせるお城のオープニング映像が流れたら、パーティがスタート!まずは、おふたりの尊敬する上司や先生のスピーチ。新郎が教鞭を取る小学校の教頭先生は、新郎がデザインした運動会のスタッフTシャツを持参して、スピーチのときに掲げて下さいました。新婦上司である社長様は新婦の料理上手なエピソードを披露。愛情のこもったスピーチにおふたりも胸がじんと熱くなったよう。

レストランウエディング Report vol.13

ウエディングケーキが登場してサンクスバイトをした後は、支配人からメニューの紹介。

まずは前菜「自家製スモークサーモン 杉の木の香り」。サービススタッフがガラス製のふたをゲストの目の前で開けると薫香な杉の香りがあふれて、ゲストから歓声が上がりました。

次の「ポルチーニのスープ」は、コーヒーサイフォンの下部にスープ、上部にポルチーニ茸が入っているというユニークな演出が。火をつけると温められたスープが上部に上がっていく様子は、見ているだけでもわくわくします。

「イタリア製パンチェッタのリゾット アーリオオーリオソース 青海苔のアクセント」はおふたりのお気に入り。さらに、夏らしくレモンの香りがフレッシュな魚料理「産地直送・スズキのサルタート レモンの味わいと共に」、ボリュームのある肉料理「岩手県産白金豚のアロスト 生姜をアクセントにしたサルサと旬菜のコントルノ」と続き、華やかな見た目と味わいにゲストも満足している様子でした。

おふたりはお料理がスタートすると、すぐにゲストとの写真撮影も自由に楽しんでいました。新郎が前日の夜までかかって作られたフォトプロップスを持ってゲストと一緒にワイワイ撮影。メインテーブルとゲストテーブルの距離が近いからこそ叶う演出です。

レストランウエディング Report vol.13

ここで新郎にサプライズムービーが届きます。自分が受け持つクラスの児童からのメッセージと歌が流れて、少し照れくさそう。児童の素直な思いが詰まったムービーを、新婦は優しくうなずきながら見守っていました。児童からの気持ちが忘れられない宝物になりました。

この後、お色直しのためおふたりは再びブライズルームへ。中座の時も新郎新婦はそれぞれのお部屋で支度を整えながらリゾットとお魚、お肉を頂けます。美味しい料理をふたりもしっかり味わえるスタッフの心遣いに感激!

レストランウエディング Report vol.13

ラプンツエルをイメージしたピンクのドレスをまとった新婦が再び登場すると、会場の雰囲気も一気に盛り上がります。ちょうど同じ頃、テーブルにはデザートが運ばれてきました。花瓶に挿したブーケのようなマカロンやベリーがテーブルに置かれると、女性ゲストから「かわいい!」の大合唱。

デザートを楽しみながら、事前に配布された「テーブル対抗のクイズ」の答え合わせが始まります。参加型の余興で楽しんでもらいたい!と、おふたりが相談の末に決めたクイズ。「新郎が初めてあげたプレゼントは何?」「プロポーズの場所は?」など、馴れ初めに関するクイズの答え合わせは、夫婦それぞれがインタビュー形式で答えるスタイル。ちょっと赤面しながら答える初々しい姿にゲストも予想以上に盛り上がりました。

会話メインの和やかなパーティ。それを盛り上げる美味しい料理と、おふたりの感謝が詰まった演出に、ゲストも心から楽しんでいるようでした。赤ちゃんゲストはベビーカーのまま、小さなお子さまのゲストも自由に過ごせる配慮がなされ、ママゲストもリラックスできたようです。

「まずは料理。そして、アットホームな雰囲気を楽しんでもらいたい」というおふたりの想いを実現できたのは料理が美味しく、ウエディングコンシェルジュがいるレストランだからこそ。「終わってみるとあっという間だった」と新婦。時間にすればほんの数時間でも、ゲストへの感謝の気持ちを伝える濃密な時間を過ごすことができたようです。

プロフィール

NAME

新郎:あっちゃんさま 新婦:さやかちんさま

COMMENT

レストランのオープニングパーティでたまたま隣に居合わせ、運命的に出会ったおふたり。それからおよそ1年の交際期間を経て、2016年3月3日に入籍。同年9月4日に挙式・披露宴を開催。

会場インフォメーション

アルジェントASO

こだわりの料理でもてなす上質ウエディングが叶う「アルジェントASO」。イタリア語で『銀』を意味する名前のとおり、シルバーを基調としたラグジュアリーなインテリアが大人の街・銀座にふさわしい。料理の魅力を最大限輝かせてくれる空間でシェフの感性を活かしたイタリアンを提供。

このレポートのキーワード

アルジェントASO 結婚式・パーティレポート

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