mikuni MARUNOUCHIの魅力ベスト3
ミクニ マルノウチ×ディアーズウエディングがタッグを組む、ここでしか叶えられない唯一無二のスタイル
mikuni MARUNOUCHIの魅力をランキング形式でご紹介します。会場スタッフが自信を持って選んだ「ココをいちばんおすすめしたい!」というポイントをぜひチェックしてください。
フレンチの名店『オテル・ドゥ・ミクニ』の三國清三シェフがプロデュースする丸の内のレストラン。伝統ある江戸・東京野菜を活かし、日本の土で作られた陶器に盛り込むスタイルで、ミクニの哲学を受け継ぐ一軒です。日本の四季折々食材がフレンチ技法に軽やかに乗り、華やかで流麗なコース仕立てをゲストの目前へ。味覚はもちろん、香りや食感も心地よく刺激して、皆様の五感に訴える季節のお料理。試食の際に「味わいが(会場決定の)決め手だった」との声も多くいただき、「お料理で大切なゲストをもてなしたい」、そんなお2人の願いを叶える“ミクニスタイル”が厚く支持されています。メニューへのご希望もお気軽にご相談ください。
「丸の内ブリックスクエア アネックス」の2Fがお2人の婚礼会場。東京駅・丸の内南口から徒歩4分という抜群のロケーションは遠方からのゲストが多いお2人にも安心。各線・東京駅から地下道でつながり、雨天の際にもスムーズです。仲通りの緑や洗練の街並みが絶好のアプローチで非日常感も演出。ここで店を構える「ミクニ マルノウチ」のルーツは1999年。お料理やおもてなし、空間の美しさを通じて、現在の「丸の内・仲通り」シーンを牽引してきたと自負しています。レストランと街、その歴史に想いを馳せるロケーションです。
大きなガラス面に囲まれるワンフロア。季節ごとに風合いを変える自然光が、おふたりやゲストの表情に優しく注がれます。窓外に広がる仲通りの街並みや緑も目を楽しませ、都心のエアポケットのような空間が穏やかな祝福を満たします。フロア内インテリアと共鳴するのが会場装花。アーティスト・細沼光則氏のフラワーショップが同ビル内にあり、ブーケや装花はもちろん、季節感やお好みを反映したフラワーコーディネートのご提案も好評です。「フレンチ」と「花」を相互に響き合わせる、おふたりらしい世界観を創り上げていただけます。
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