筥崎宮ウェディングの設備
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日本三大八幡宮のひとつ筥崎宮で神前結婚式
趣の異なる2つの会場で少人数からのウエディングが実現
日本三大八幡宮のひとつ「筥崎宮」のご紹介
筥崎宮は、正月行事の玉せせり、あじさい苑、博多三大祭りのひとつ放生会の会場としても広く知られる神社です。四季の行事に加え、七五三、お宮参りなど年中多くの参拝客で賑わいます。主祭神である応神天皇がお生まれになった時、御胞衣を入れた箱がこの地に納められたことから「箱崎」と呼ぶようになりました。本殿・拝殿の入り口である楼門のそばには朱の玉垣で囲まれたご神木の松は、箱を納めた印として植えられたと言われています。本殿をはじめ、拝殿、楼門、一之鳥居、千利休奉納の石燈籠が、国の重要文化財に指定されています。
厳粛な神前結婚式がおふたりを末永く結びます
挙式会場は本殿と儀式殿から選べます。本殿式は、本殿と拝殿にて行います。儀式殿は、昭和初期に建てられた主に結婚式を行う施設で、これまでも多くの新郎新婦の一生の縁をここで結びました。厳粛で格式を重んじた神前結婚式には、独特の凛とした空気が立ちこめます。参列者の身を浄める修祓にはじまり、祝詞奏上、三三九度の盃を交わす三献の儀…玉串拝礼まで伝統に則り行います。神前結婚式ならではの身も心も引き締まるような深い感動は、永遠の記憶として心に刻まれることでしょう。
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筥崎宮ウェディング(福岡市・博多・天神/箱崎宮前駅)
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