ラ・バンク・ド・ロア(横浜市指定有形文化財)の魅力ベスト3
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歴史を見守り続ける創立100周年の洋館
横浜市指定有形文化財で織りなす感動の結婚式
ラ・バンク・ド・ロア(横浜市指定有形文化財)の魅力をランキング形式でご紹介します。会場スタッフが自信を持って選んだ「ココをいちばんおすすめしたい!」というポイントをぜひチェックしてください。
1921年に「露亜銀行」として誕生し、約100年にわたり横浜の街を見守り続けてきた「ラ・バンク・ド・ロア」。往時の姿を残す文化財の建築美が、訪れる人々を魅了します。
横浜に現存する外国資本の銀行建築は、2006年に横浜市指定有形文化財に。そして2011年、結婚式場「ラ・バンク・ド・ロア」へとリノベーションを遂げました。
時に磨かれた本物の価値を宿す空間で紡ぐおふたりのウエディングストーリーは、この場所とともにいつまでも大切に受け継がれていきます。
愛を誓い合う『音の教会』は、かつて「旧露亜銀行」の大広間だった吹き抜けの空間。時の重みを伝える大階段は約100年前の姿をそのまま残し、祭壇や椅子などの調度品は英国の歴史ある教会で使われていたものを移築しました。
セレモニーシーンでは、その名にふさわしいアンティークオルゴールが豊かな音色を響かせ、誓いのひと時を彩ります。年月を重ねたステンドグラスの輝き、天窓からやわらかく降り注ぐ自然光…、大切に守られてきた空間で、光と音に祝福されるここにしかないセレモニーが叶います。
パーティの幕開けとなるお料理は、ラ・バンク・ド・ロアならではの『アペティスタイル』でご案内。それぞれのプレートに盛り付けた数種類のお料理をスタッフが席までサーブ。ゲストの皆様は座ったままで、ご自身のお好みの一品をお選びいただくことができます。
初めてのおもてなしスタイルやその華やかな見た目に自然と会話も弾み、パーティはリラックスした雰囲気に。幅広い年齢層のゲストお一人おひとりに配慮し、調理方からサーブの方法まで工夫をこらすことで、皆様にご満足いただける一皿を真心こめてお作りします。
【有形文化財で叶える本物のアンティークウエディング】
横浜の地で大切に守られて、価値ある有形文化財に指定されている「ラ・バンク・ド・ロア」。約100年の歴史が時を超えて語りかけ、重厚な美と本物の魅力を放ちます。
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ラ・バンク・ド・ロア(横浜市指定有形文化財)(横浜・新横浜・みなとみらい・川崎/日本大通り駅)
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