大阪市中央公会堂の魅力ベスト3
10時〜19時・定休日水曜にて営業をしております。
通常は入室すら出来ない希少な会場での結婚式です。
大阪市中央公会堂の魅力をランキング形式でご紹介します。会場スタッフが自信を持って選んだ「ココをいちばんおすすめしたい!」というポイントをぜひチェックしてください。
1918年(大正7年)に竣工し、2002年(平成14年)に 国の重要文化財に指定された『大阪市中央公会堂』。 100年近い歴史をもつ大阪を代表する名建築です。
挙式はその名建築の「特別室」で行います。 元々貴賓室であっただけに天井、柱の隅々まで豪華な装飾が施されています。
挙式スタイルもキリスト教式、人前式、神前式まで多様なスタイルに対応しております。 勿論少人数様のご会食会や、1,5次会、会費制披露宴などにも対応可能です。
そんな大阪のシンボルで行う挙式・披露宴は個性的でゲストの心に深く残ります。 国の重要文化財を使用してのウエディングは、他の会場には無い魅力がいっぱいの空間です。
都心の真ん中、大阪市北区にある中之島公園。
堂島川と土佐堀川に挟まれた緑豊かな公園内には、 歴史的な建築物が多く存在します。中でも、一際目を引くのが大正時代に建てられた『大阪市中央公会堂』。
ネオ・ルネサンス様式の建物は、 “大阪市のシンボル”として現在も多くの人に親しまれております。 写真撮影については、中央公会堂周辺、中之島公園やその周辺、 又は公会堂の芸術的な館内で行います。歴史と自然がおりなす優美な風景は、 他に類を見ないロケーション撮影です。お二人の一生の宝になることは必至です。
「大阪中央公会堂」でのウエディングの仕組みは少々複雑です。必ず、全ての土日祝祭日に 挙式ができるわけではありません。 まず抽選制度により、ブライダル事業者が取得した日のみ挙式が可能となります。当社マリッジプランナーはその中でも年間60日ほど取得しておりますが、 公会堂の構造上、婚礼をお受けできる組数が限られているのも特徴です。
当社は2003年に公会堂ウエディングを立ち上げ、これまでに毎年100組以上の挙式を施工してまいりました。経験と実績のある当社が想い出に残る挙式をプロデュース致します。
中央公会堂につきましては、数年前より抽選制度(1年前に)に変わりまして、婚礼需要が極めて高いにもかからず、婚礼が出来る日が月に多くて6日、少ない月には2日ほどとなります。
ただ、権利のみを獲得したにすぎませんので、その中からお客様のご希望日に沿えば、挙式の日程をご提供する方式をとっております。
例えば、8月まで挙式で埋まっているという意味ではなく、8月までの婚礼可能日が決まっているということです。
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