ひとすぎ さゆり
生まれも育ちもふじのくに。21世紀を迎えた頃から編集&ライター業に専念。13年目を迎えたウエディング業界をはじめ、ビューティ、グルメ、旅、ライフスタイルなど多彩な情報を発信。その引き出しの多さはちょっとした自慢。
2014/03/25 Tue
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ふたりの思い出の場所、行ってみたいところ、フォトジェニックな場所......青空の下で行われるロケーションフォトは、ウエディングの機会でないと撮れないショット...続きを読む
フォトウエディングでもっともスタンダードなのが、スタジオでの撮影。グレーの背景にちんまり並んで「はいチーズ!」なーんて時代遅れ。昨今のスタジオ写真って、かなり...続きを読む
結婚式に抵抗がある、経済的に本格的な挙式・披露宴はできそうにない、おめでた婚だったので結婚式を予定していなかった、再婚だからしたくない......結婚式をしな...続きを読む
「ナシ婚」をお考えの皆さん。それでもやっぱりちょっとだけ後ろ髪を引かれるなら、必要なところだけをピックアップして、いいとこどりのウエディングにしてみてはいかが...続きを読む
「アニバーサリー婚のススメ」でも少し触れましたが、欧米では「バウ・リニューアル」というセレモニーを行う慣習があります。 最近、日本でも注目を集めるようになりま...続きを読む
結婚式には抵抗があるというふたりだけでなく、おめでた婚、再婚など、何らかの理由で結婚式を挙げていないカップルにもおすすめしたいのがアニバーサリー婚。 でも何を...続きを読む
結婚式にはいいことばかり?そんなはずはありません。物事にはすべて明暗あるものです。 今や、婚姻届を出すカップルのうち2組に1組が「ナシ婚」を選択する(!)とい...続きを読む
「結婚式なんてただの無駄遣い」「見せ物になりたくない」「できちゃった婚だから」「再婚だし」......と、経済的な理由やおめでた婚の増加などから、結婚式はしな...続きを読む
最近出てきたサービスである「格安婚」はまだまだ発展途上。思いがけないトラブルもあるかもしれません。 だからこそ、このスタイルを選ぶのであれば、ふたりの間でしっ...続きを読む
最近、無駄を徹底的に省いた格安婚が注目を集めています。素直に喜ばしいことだとも思いますが、やっぱり安いだけに不安もつきまといますよね。今回もそこを考えてみまし...続きを読む
結婚式にそれほどお金をかけたくない。貯金がない。でも結婚式は挙げたい(もしくは諸般の事情で挙げなくてはならない)。そんなカップルにうれしい「格安婚」。 自己資...続きを読む
「結婚式=高い!」というイメージ、ありますよね。確かに、結婚式を挙げるには、まとまったお金が必要です。高級外車が買えてしまうほどかかる?......それは、や...続きを読む
2014/03/18 Tue
世の男性が愛してやまないただひとつのメニューをマスターせよ。 「揚げ物なんてめんどくさい」。わかります。油ははねるし、やけどしたらイヤだし、ニオイも気になる、後...続きを読む
2014/03/03 Mon
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披露宴と2次会の中間にあたる「1.5次会」。その自由な雰囲気と、アットホームにできるところが人気を集め、多くのカップルに選ばれています。とはいえ、ポイントを押...続きを読む
海外ウエディングのようなスタイリッシュな雰囲気をもつゲストハウスウエディング。貸切の一軒家で、挙式・披露宴を行うスタイルで、ハウスウエディングともいいます。ウ...続きを読む
結婚式には欠かせないウエディングケーキ。ケーキカットだけでなく、さまざまな演出方法があります。オイシイだけでなく、みんなで楽しめるような、ウエディングケーキを...続きを読む
結婚式は、幸せなふたりの門出をお祝いするすばらしい日。そこで出される婚礼料理も、縁起がよいものを選びたいですよね。そこで、おめでたい言い伝えがある料理や食材を...続きを読む
2014/02/26 Wed
キリスト教式の一般的な式次第は、こちら(>>>挙式はどんな流れ?キリスト教の式次第)にありますが、これに演出を加えて、よりいっそう思い出深いものにアレンジする...続きを読む
結婚式を挙げるには、会場選びがとっても大切。「素敵だな」と思う感覚は人それぞれですが、建築に造形が深いカップルにとっては、登録有形文化財や、著名な建築家が設計...続きを読む
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