顔合わせ

準備は万全?顔合わせ食事会で失敗しないための方法

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顔合わせの準備、何から始めればいい?

顔合わせは、結婚式の6~3ヶ月前におこなうのが一般的。顔合わせの3ヶ月前(式の9~6ヶ月前)には、両家に日程の都合を確認し、会場を決定しておきたいものです。

そのためにはまず、どのような会にするのかをふたりで話し合う必要があります。ただし、会場や内容、出席者などをふたりで決めてしまうのではなく、必ず両家にも意向の確認を。出席者の日程調整や会場探しは、会のイメージが固まってからにしましょう。

顔合わせは、両家がはじめて出会う大切な儀式。結婚が決まってから、ふたりではじめて作り上げるイベントでもあります。両家にとって素晴らしい時間となるよう、しっかり準備を進めていきましょう。

顔合わせの準備「両家の調整」篇

以下の6点を両家に確認し、調整しておきましょう。

1:日程・時間
お日柄を気にする人は多いため、必ず確認しておきましょう。言うまでもなく「大安」がベストですが、慶事においては「友引」も縁起が良いとされています。ほかの選択肢としては、午後は吉とされる「先負」、午前が吉とされる「先勝」もあります。また、昼と夜では会の雰囲気が大きく変わりますので、顔合わせの時間帯も確認しておきましょう。

2:会場の場所
最近では、一方の自宅ではなくレストランや料亭などのお店で顔合わせをおこなうのが一般的。両家が遠く離れている場合は、中間地点か、両家ともにアクセスが良い場所がベストです。両家の意向を踏まえながら、双方が納得できる場所を選びましょう。また、折り合いをつけにくい場合は、「ふたりが結婚式を挙げる場所を選ぶ」という選択肢もあります。

3:出席者
ふたりとそれぞれの両親の6人が出席するのが一般的ですが、顔合わせは、家と家が出会う貴重な場でもあります。家族や親族も同席することもありますので、必ず両家に意向を確認しておきましょう。また、出席人数や構成は、なるべく両家で合わせるようにしましょう。

4:費用の分担
絶対にもめたくないのが、お金の話。何の費用を誰が負担するのかは、事前に必ず決めておきましょう。顔合わせをお店でおこなう場合、食事代は両家で折半するのが一般的ですが、ふたりが両親を招待する形にするのであれば、ふたりで負担しても良いでしょう。

5:当日の服装
絶対に避けたいのは、一方が格式のある服装、もう一方がカジュアルな服装で出席するケース。服装がちぐはぐだと、お互いに気まずい思いをしてしまいますので、事前に打ち合わせをして、それぞれの服装を決めておきましょう。

6:手土産
一方は手土産を用意していたのに、もう一方は用意していなかった、また、手土産の内容に大きな差があったとなると、お互いに気まずくなってしまいます。できれば、両家の好みなども含めて、手土産はどうするかを事前に確認しておきましょう。
※しきたりや慣習は、各地で大きく違う場合があります。また、新郎側に合わせるべきだという考えも根強くあります。相違がある場合は、よく話し合った上で、こだわりが強い方に合わせていくと良いでしょう。

顔合わせの準備「会場・料理選び」篇

以下の3ステップで、出席者に最適な会場・料理を選んでいきましょう。

1:食事の好みを確認する
お肉が食べられない、生ものが苦手、洋食は緊張してしまうなど、食事の好みは人それぞれ。せっかくの顔合わせですから、出席者全員が楽しめるように、好き嫌いをしっかり調べてから料理を決めましょう。また、アレルギーがある物なども確認しておくと、実際にメニューを決めるときの参考になります。

2:会場を探す
お店選びは、会全体の印象に大きく影響します。高級感や格式はあるか、料理は美味しいか、アクセスは便利か、落ち着ける雰囲気か、接客は行き届いているかなど、出席者を配慮してお店を選びましょう。また、落ち着いて会話を楽しむためにも、個室は必須といっても過言ではありません。高齢者がいる場合は、バリアフリーなどの配慮も必要となります。

3:会場を予約する
会場を決めたら、早めに予約しておきましょう。顔合わせであることを伝えれば、お店の人がメニューなどの相談に乗ってくれます。苦手な食材がある場合は、あらかじめ伝えておきましょう。費用はひとり7,000円~1万円程度が相場です。また、必要があれば交通機関や宿泊先の手配もしておきましょう。

「当日のプログラム・流れ」篇

顔合わせ当日のプログラムも同様に、両家の意向を確認しておきましょう。また、進行役は新郎か新郎の父親が務めるのが一般的です。あらかじめ打ち合わせし、どちらがどのように会を進行していくのかまで決めておきましょう。

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