顔合わせ

顔合わせ食事会の当日の流れ~スムーズな進行方法~

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顔合わせの流れを頭に入れて、当日にのぞもう

顔合わせは、両家がはじめて出会う大切な儀式。せっかく両家が集まるのですから、思い出に残る時間にしたいものです。

しかし、お店を予約して集まるだけでは、ただの食事会で終わってしまう可能性もあります。話が盛り上がるように気を配りつつ、和やかさの中にも礼節がある進行を意識していきましょう。

顔合わせ当日のプログラム・流れ

顔合わせでは、新郎または新郎の父親が進行役を務めます。当日の流れを事前に打ち合わせして、進行役も決めておきましょう。

一般的なプログラムをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。セレモニー感が得られ、けじめの意識も深まることでしょう。

●顔合わせ直前

当日は予約時間の5分前には会場に着くように。可能であれば、ふたりがそれぞれの家族を会場にエスコートしましょう。そうすれば、両家が先に会ってしまい、気まずい思いをするようなことは避けられます。

●顔合わせ本番(2時間30分~3時間程度)

1:新郎または新郎の父親から挨拶
挨拶は次のように始めると良いでしょう。「本日はふたりのためにお集まりいただきありがとうございます。このような会を開くことができ、とても嬉しく思っています」

2:両家が自分の家族を紹介
新郎側、新婦側の順で、本人がそれぞれの家族を紹介します。紹介を受け、それぞれが自己紹介を添えると良いでしょう。

3:婚約記念品の交換(ある場合)
婚約記念品の交換は、料理が運ばれてくると中断してしまうこともあるので、食事が始まる前に済ませます。交換したら出席者に笑顔で披露しましょう。

4:「今後ともよろしくお願いします」と改めて挨拶
セレモニーの締めとして、改めて挨拶の言葉を述べ、次の乾杯につなげます。

5:乾杯し、会食・歓談タイム
お店にコース料理を頼んでおけば、皆が同じペースで料理を食べられるので、スムーズに進行しやすくなります。ふたりはアルコールを控え、積極的に話題を提供しながら、両家が親睦を深められるように気を配りましょう。

6:記念撮影
お店の人に頼んで撮ってもらいましょう。お酒を飲むと顔が赤くなってしまう人もいますので、乾杯前に済ませておくのもひとつの手です。

7:新郎または新郎の父親から締めの挨拶・ふたりからお礼の言葉
場の空気が間延びしないよう、頃合いを見てお開きにします。お礼の言葉を伝え、最後をしっかりと締めくくりましょう。

皆がリラックスして楽しめる話題は?

基本的に顔合わせは、両家がはじめて出会う場なので、お互いに緊張してしまい、会話も途切れがち。ふたりが話題を提供してリードできるよう、皆がリラックスして楽しめる話題を事前に考えておきましょう。

  • お互いの家族構成の話
  • ふたりの子ども時代の話
  • 出身地(観光地・名産品など)の話
  • 最近行った旅行の話
  • ふたりまたは家族の趣味の話
  • ふたりの結婚式の話 など

※病気・政治・宗教・スポーツのひいきチームの話は、意図せず誰かの気分を害する恐れがあるので避けましょう。

お店の人を味方につけると安心

レストランや料亭など、お店で顔合わせをおこなう場合は、予約のときにお店の人に顔合わせであることを伝えておきましょう。

また、事前にどんなことをしたいのかを伝えておくとスムーズです。お店の人は、その道のプロです。顔合わせのサポートもお手の物ですので、協力が必要な場合は事前に相談しておきましょう。

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