結婚式・披露宴準備に役立つ記事を集めました。結婚準備の基本の流れや人気のウエディングドレス、和婚、招待状、マリッジブルーの対処法など最高の結婚式にするための参考にしてください。
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2015/10/19 Mon
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ふと気づいたら、老いも若きもスマホを持ち歩く時代。だからこそ、スマホを活かした演出を、ウエディングでもかなえてみてはいかがでしょう? スマホならではの機能を活か...続きを読む
ひとすぎ さゆり
老いも若きも男子も女子も、ほっぺがほころぶのが甘いもの。ウエディングのデザートビュッフェやウエディングケーキには、ゲストも多大なる期待をしちゃうもの。だからこそ...続きを読む
2015/10/05 Mon
オリジナルウエディングのアイデアは、これまでにもたくさん提案され、たくさんの素敵なウエディングアイテムが作られてきました。それでもまだまだ新しいアイデアが生まれ...続きを読む
よく、結婚式の準備をはじめるときに「ふたりのテーマを決めましょう」というステップが出てくると思います。でも実際どうやってテーマを決めたらいいか、わからない人も少...続きを読む
挙式後のしあわせいっぱいのふたりに向けたフラワーシャワー。憧れのシーンのひとつですね。昨今の結婚式ではフラワーシャワーだけでなく、さまざまなシャワー系演出が見ら...続きを読む
2015/08/26 Wed
6月と言えば「ジューンブライド」。でも、日本では梅雨真っ只中の季節......。「どうして6月の花嫁が幸せになれるの?」と思っている方も多いのではないでしょう...続きを読む
Gow!Magazine
2015/08/25 Tue
最近は、キッズゲストの多いウェディングを良く見かけるようになりました。未就学児や小学校低学年以下の子どもたちは、長時間じっとしているのは難しいものです。もちろん...続きを読む
伊藤 延枝
現代は、ひと昔前に比べて、ウエディングのスタイルやその内容、衣装などなど本当に自由になりました。むしろひと昔前の型どおりの結婚式を行う人のほうがよっぽど少なく、...続きを読む
結婚式は、そもそもがしあわせな空間。愛し合うふたりがしあわせそうな笑顔でいるだけで、ゲストはしあわせな気持ちになります。でも、新郎新婦としては、もっともっと結婚...続きを読む
東京の隅田川をはじめ、京都の桂川、鴨川、大阪の淀川、岐阜の長良川など、各地で親しまれている「屋形船」。春のお花見、夏の花火見物......だけでなく、結婚式がで...続きを読む
ウエディングの準備を始める際に、ぜひ準備したいのが「ウエディングノート」。市販されているウエディングノートを購入して使用しても、オリジナルを自分で作成してもよし...続きを読む
おめかしした子どもたちはとてもキュートだけれど、長丁場の披露宴では退屈してしまうことも。キッズゲストも楽しめる披露宴で、ゲストもふたりもみんなハッピーに。 キッ...続きを読む
2015/08/24 Mon
結婚式をするのは嫌だなぁ。。と考えるカップルにとって、たいがいが結婚式イコール「大げさなもの」「人前に出て飾り物みたいになるもの」のようなマイナスイメージを抱い...続きを読む
和の結婚式が静かなブームを集める中、披露宴での演出として、鏡開きが人気を集めています。新郎新婦が手に手を取って大樽のふたを開くさまは、威勢も良く、新生活へのドア...続きを読む
2015/08/21 Fri
挙式が終わった後の、披露宴が始まるまでの時間を使って行われるウェルカムパーティ。 受付を終えたゲストが手持ちぶさたにならないように、なんとなくウェルカムドリンク...続きを読む
お金に不安を抱く若者が増えている昨今、結婚式も「貯金がない」からあきらめなくては......と考えるカップルも増えているのではないでしょうか。結婚式を挙げない選...続きを読む
晴れた日の結婚式には、やっぱり美しい眺めも期待しちゃう。ゲストにもしばしのリゾート気分を味わってもらうために、思い切って海の見える会場をセレクトしてみては? ど...続きを読む
一般的に、挙式&披露宴と二次会は、別の会場でやるもの、と考えられていることが多いと思いますが、同じ会場で行うことだって、もちろんできるんです。新郎新婦や挙式&披...続きを読む
結婚式を挙げる会場は、機会があれば再び訪れたいもの。いつでも当日の胸がキュンとする新鮮なふたりに戻れる気がしますよね。結婚式の会場の中には、1年後の記念日のディ...続きを読む
2015/08/20 Thu
少人数ウエディングが人気を集めている昨今ではありますが、お仕事の関係や、家族や親族、友人が多い場合、どうしてもゲストが80名以上の大人数になってしまうでしょう。...続きを読む
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