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好感度UP!結婚式の招待状の書き方

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好感度UPの招待状

こだわりのレストランウエディングを成功させるために、そのファーストステップとなるのが招待状です。そこで、心得ておきたいマナーやヒント、例文を集めて、ふたりが望むウエディングスタイルに合せた素敵な招待状作りをバックアップします!

基本ルールとマナー

招待状とは結婚式のプロローグとも言える大切なもの。ゲストは日頃からお世話になっているからこそ、ふたりの新出発にぜひお招きしたい方たちばかり。失礼のないよう、そして気持ちよくご出席いただけるよう、基本ルールやマナーを守って好感度アップを心がけましょう!

本状の書き方

招待状の発注&発送について
招待状は挙式、披露宴の遅くとも2ヶ月前には発送すべきもの。それまでに仕上がるよう、会場や専門業者などに発注しましょう。豊富に用意されたサンプルから、紙質、カラー、デザイン、フォント、文面など選んでオーダーします。

また、ペーパーアイテムのパソコンソフトや、写真やイラストを使って自分たちで手作りするのも人気ですが、結構大変なもの。仕事をもつ女性も多く、挙式前はただでさえ忙しいふたり。スケジュールにはさらに十分な余裕をもって作成することをおすすめします。

基本の文例
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基本ルール&マナー
[1]文章は"区切る"を意味する、句読点は入れない。代わりに1文字分をあける。

[2]頭揃えやセンター揃えにし、1文字下げての段落はつけない。

[3]漢字にも意味があるので要注意。"心を亡くす"と書く"忙"などは平仮名にするか、もしくは「ご多用のなか」などとする。また、 "重ね重ね""返す"など忌み言葉を使わないように。

[4]レストラン名には横文字や読み方の難しいものも。どなたにもわかるよう、読みがなやカタカナ書きも入れるようにしましょう。

[5]返信は挙式、披露宴の1ヶ月前までにはもらうようにします。

[6]紙質は破れたり、折れたりしないよう薄すぎないものを。重量は80円(25g以内)、90円(50g内)の定形におさめる。

[7]封筒の宛名と案内状の縦書き、横書きは合わせるのが基本。

招待状に同封するもの
・案内状(日時、場所、返事の期限を明記)
・封筒&封緘シール・返信ハガキ(宛名を入れ、50円切手を貼る)
・会場案内地図(アクセスや駐車場の有無を明記)・付箋(式への列席、スピーチや余興のお願いなど必要に応じて) 

招待状の差出人について
最近、とくにレストランウエディングの場合には、新郎新婦の名前で出すことが増えています。または両家の親と新郎新婦の連名も多いようです。ふたりがどのパターンを選ぶかは、家族や両親とよく話し合って決めることが必要です。差出人の名前によって、招待状の文面も変わるので注意しましょう。

好感度アップ!のツボ
1. 挙式スタイルやドレスコード、レストランやお料理についてなど、お知らせしたいこと、ゲストにとって必要な情報があれば、招待状の最後に備考として入ると良いでしょう
タイプ別(人前式・会費制・立食)結婚式の招待状の文例

2. 仲の良い友達や遠方からいらっしゃる方に、手書きのメッセージを添えるともらった相手はうれしいものです。
・お子様のいらっしゃる方に・・・「立食パーティーなので お気軽にぜひご子息の○○くんも連れていらしてね」
・お一人で出席されるお友達に・・・「披露宴のお席では お隣に私の幼稚園のときからのお友達が座ります テニス好きだからきっとあなたと話が合うと思うので どうぞよろしくね」
・当日が楽しみになるように・・・「ここのシェフのお料理がどれも大好きでこのレストランを選んだの 私たちのお気に入りの一品をぜひ楽しみにいらしてくださいね」

3. 隠れ家的なレストランなど、会場への地図は、遠方からのゲストでも迷わないよう別に詳しい手作りの地図を用意、わかりやすい目印や情報を加えて一言添えると好感度アップ!

4. 季節感、香り、テーマカラーなどで、ふたりの当日のウエディングスタイルのイメージがわくようなデザインに工夫しましょう。

封筒の書き方

横書き

基本ルール&マナー
[1]招待状の顔である宛名は毛筆で書くのが正式ですが、筆ペンでも構いません。ただしボールペンはおすすめしません。字に自信のない場合は筆耕に依頼するのがベスト。パソコンの宛名印刷を利用してもよいでしょう。

[2]切手は基本的には慶事用のものを使用。

[3]夫婦や家族で出席してもらいたい場合には、宛名は連名にし、それぞれの名前に"様"をつける、もしくは「令夫人」とします。家族での場合は子供の名前も書きますが、お子様が2名以上の際は「お子様方」、もしくは「ご家族様」と書きます。

[4]封じ目には「〆」を使わず、のり付けし寿や金色などの封緘シールを貼って封をします。(手渡しの場合は、シールのみでのり付けは不要です。)[5]封筒の裏面に、差出人の住所、氏名が入ります。間違いがないか、しっかりと確認しましょう。

縦書き

<封筒への入れ方>
会場地図、返信ハガキ、付箋と小さいものが一番上になるように重ね、それを案内状にはさんでセットします。封筒を開けたときにその案内状の表側を開封面に向けて入れましょう。

好感度アップ!のツボ
1.宛名書きは筆耕に毛筆で依頼するのが一番丁寧な方法。パソコンで印刷する場合、楷書など毛筆調で。崩し文字や丸文字はNG。

2. 自分の名前が一字違っていてもいい気持ちはしないもの。肩書きや名前は細心の注意を払ってチェックを!

3. お名前は誤字のないよう十分に注意。旧字体なども正確に。 (辺、邊、邉/恵、惠/斉、斎など)

4. あまりにもオリジナルにこだわりすぎて凝った招待状は"自己満足"に思われてかえってイメージダウン。形や形式よりも、ただ送るだけではなく、電話や手紙で「あなたにぜひ来てほしい」という気持ちを伝えることのほうが好感度アップにつながります。

記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。