結婚・結婚準備

人とは違う招待状でゲストの印象に残る!ウエディング演出

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招待状でできるウエディング演出

ゲスト全員が手にするものとして、招待状を活用してみましょう。ちょっとした工夫で、ゲストを巻き込んだサプライズや心温まる演出にひと役、ぐっと印象的な披露宴をするのに効果を発揮します。

返信ハガキに質問やメッセージを
返信ハガキにメッセージが書き込めるスペースを作って、お祝いの一言や、ふたりへの質問などを書いてもらいましょう。パーティーのときに司会者に読み上げてもらい、質問に答える演出をするのも良いでしょう。
一番の方には幸せのお裾分け
返信ハガキにメッセージが書き込めるスペースを作って、お祝いの一言や、ふたりへの質問などを書いてもらいましょう。パーティーのときに司会者に読み上げてもらい、質問に答える演出をするのも良いでしょう。
HAPPY BIRTHDAY!
誕生日を書く欄を設けておき、結婚式と誕生日が近い人には、バースデープレゼントを用意したり、ゲストの誕生花を演出に取り入れたりするのも楽しいでしょう。
ドレスコードでテーマウエディング
ふたりのテーマカラーを決め、「何かひとつブルーのものを身につけてきてください」などの簡単なドレスコードを設定すると、招待客もポケットチーフやアクセサリー、コサージュなど衣装選びや小物選びが楽しくなる。遊び心のある演出です。
こだわりメニューからお好きなコースを
レストランウエディングのメリットは、自慢料理でのおもてなし。お店との相談が必要ですが、ふたりが考えたAコース、Bコースのメニューをあらかじめ紹介し、お好きなコースを選んでもらいます。また、アレルギーや好き嫌いなどもあれば事前にチェック。
QRコードで新郎新婦のプロフィール
招待状の段階から新郎新婦のプロフィールを少しだけ盛り込むと、ゲストも当日馴染みやすくなります。招待状にQRコードを印刷。読み込むとふたりの写真が見られるというような方法もアリ。
「ゲストカード」を同封
披露宴の受付で名前を記入してもらうゲストブックや芳名帳の代わりに、招待状にカードを同封して名前、住所、連絡先などを記入して当日持参してもらう。レストランでは受付スペースが狭いことも多いため、ゲストを行列でお待たせすることがなくなります。
ユニークなデザイン
ふたりだけのロゴマークを作り、招待状を含むペーパーアイテムなどで統一。また、招待状にマークやイラストなどを付け、それによって当日ゲストをグループ分けて着席。グループ対抗でゲームやクイズなどで楽しむ。

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