出産・育児

いつか妊娠出産を夢見るなら、今からスタート!妊活のススメ

0View

妊活のススメ

晩婚・高齢出産の増加や芸能人の妊活宣言などにより、注目の集まる「妊活」。なんとなくは知っているけど、妊活ってなに?どんなことをするの?など、曖昧な方も多いでしょう。
ここでは、妊活に関する基本的な情報をまとめました。今すぐに子供がほしいという方も、結婚もまだ先という方も、将来のためにぜひ一読してくださいね。

「妊活」って何?不妊治療のことですか?いいえ、違います!

まずは、そもそも妊活とは何か?をおさらいしておきましょう。不妊治療と混同している方も見受けられますが、妊活とはWikipediaによれば、「妊娠についての知識を身に付けたり、自身のからだの状態を把握するなどといった活動」のこと(※1)。既婚未婚問わず、妊娠したい、いつか子供を持ちたいと考えている人の前向きな行動は、すべて妊活だということですね。

なお、妊活という言葉の産みの親は、「婚活」を流行らせた、少子化ジャーナリストの白河桃子氏。2011年頃から注目を集めるようになり、今ではだいぶ一般的になりました。
(※1)参考リンク:Wikipedia「妊活」

子供は授かりものですよね?妊活って必要ですか?

日本では古くから「子供は授かりもの」という考え方があり、妊娠出産は自然に任せるべき...という発想の人も少なくありません。しかし、生殖能力の高い20歳代で妊娠・出産していた1980年代ならともかく、現代日本においては少し時代遅れな感がありますね。初婚も初産も平均年齢が30歳を超えた今、妊娠は決して「望めばすぐ叶うもの」ではなくなりました。いつか出産したいと希望しているのなら、未婚既婚、年齢やパートナーの有無を問わず、からだや心の状態を万全に整え、備えておきましょう。いまや妊活は、日本女性の必須課題なのです。

妊活の第一歩。まずおさえたい、3つのポイント

「妊娠力」の高い女性になるために必要なことの基本事項をまとめました。

(1)生活習慣の見直し

妊娠の大敵はズバリ「冷え」。禁煙や飲酒といったからだを冷やす行為は控え、からだを温める食品を積極的に摂りましょう。また、生活リズムを整えることも大事。毎朝決まった時間に寝起きし、きちんとした睡眠をとることで、からだは本来の力を取り戻します。

(2)基礎体温をつけ始める

朝目覚めたばかりの最も安静な状態の体温「基礎体温」の記録をつけることで、排卵の有無や月経日の予測、妊娠しやすい時期などがわかります。自動で体温を記録してくれる体温計やグラフ化してくれるアプリなど便利アイテムもたくさんあるので活用しましょう。

(3)妊娠に関する正しい知識をもつ

妊娠や月経の仕組みについて、きちんとした知識を身につけることもとても重要です。たとえば、一ヶ月間に妊娠できる日は何日あるか?30歳の健康な女性が一度の性交で妊娠できる確率は?などの質問に答えられますか?正確な情報を持つことで、自分の意識も変わりますよ。

以上、妊活についてお話してきましたが、いかがでしたか?いつかその胸に赤ちゃんを抱く日のために、どうぞ健康的な毎日を送ってくださいね。

記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

閉じる