出産・育児

妊娠してから出産までの10ヶ月間のポイント

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妊娠から出産までの様子

妊娠・出産とは何でしょうか?妊娠とは、懐妊(かいにん)や懐胎(かいたい)・妊孕(にんよう)といった言い方もされる、子を身ごもることをいいます。

次に出産ですが、こちらは妊娠し、子を生むことです。分娩(ぶんべん)ともいわれます。

今回は、妊娠から出産までの約10ヶ月間、妊婦さんはどのような体験をするかを解説します。

妊娠から出産までの流れ

●1ヶ月(妊娠0~3週)

受精は妊娠2週にあたります。お母さんに自覚症状はなく、気づくことはほとんどないのですが、おなかの中で赤ちゃんの生命は芽生えています。

●2~3ヶ月(妊娠4~11週)

月経の遅れで妊娠の可能性に気づきます 。まずは、産院で妊娠検査を受けましょう。

症状として、「つわり」があらわれはじめ、次第にそれがピークに達していきます。

また、流産しやすい時期でもありますので安静を心がけて。8~11週頃に予定日が決まります。

●4ヶ月(妊娠12~15週)

おなかが、少しふっくらしはじめる頃です。

お住まいの市区町村に妊娠届出書を提出し母子健康手帳の交付を受けると、妊婦健康診断が始まります。

健康診断間隔は4週間に1回です。

●5ヶ月(妊娠16~19週)

安定期になり、つわりもだいぶ治まってきます。マタニティウエアの準備を始めるとよいでしょう。

また、適度な運動を行うなど、体重管理にも気を配る必要がでてきます。

●6ヶ月(妊娠20~23週)

どんどんおなかが大きくなっていき、ほとんどの人が胎動を感じるようになります。両親学級にも参加する時期です。

●7ヶ月(妊娠24~27週)

比較的安定する時期ですが、早産の可能性もでてくるのでおなかの張りには注意しましょう。健康診断間隔が2週間に1回になります。

●8~9ヶ月(妊娠28~35週)

おなかがさらに大きくなり妊娠線がはっきりしてきます。子宮が大きくなるため、食欲がない、胸焼け、息切れ、胃のむかつきなどの不快な症状があらわれる時期です。

妊娠高血圧症候群を発症することの多い時期なので、塩分のとり過ぎや、太り過ぎへの注意も必要です。

●10ヶ月(妊娠36週~40週)

いよいよ臨月です。定期健康診断が週1回になります。いつ陣痛が始まってもいいように準備しておきましょう。

●出産

おめでとうございます!いよいよ我が子との対面です。

母親になるという自覚を一層実感するかけがえの無い経験となるでしょう。

まとめ

イメージはわきましたか?状況や症状は人それぞれ異なりますが、おおまかの流れを解説しました。

記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。