もらってうれしい♪バルーン電報で結婚式に祝福を

誕生日パーティなどでよく見かけるキュートなバルーン。華やかで、会場を彩るアイテムとしても素敵なバルーンを、お祝いメッセージ付きで贈れちゃう「バルーン電報」が人気を集めています。バルーンのデザインもバラエティ豊かで、贈る方も楽しみながら選べちゃうバルーン電報の魅力を紹介します！

出席できないゲストから、祝福の気持ちを込めて

遠方であったり、体調や仕事の都合などで結婚式に出席できないゲストからの祝福の気持ちが込められた電報......いただくとうれしいですよね。その電報を、より楽しく、ハッピーにアレンジしたのが、バルーン電報。贈り主からのメッセージを、チャーミングなバルーンと一緒に届けるサービスです。

業者もたくさん！選びながら楽しめちゃう

最近では、バルーン電報を扱う業者も増え、価格も比較的リーズナブルになりました。バルーンのデザインもバラエティ豊かなので、迷ってしまうほど。

そこで、選ぶ側が考えるポイントにしたいのが、新郎新婦のイメージ。新郎新婦どちらか、しか知らない場合はどちらかでもかまいません。ふわふわと女性らしいのか、ポップな雰囲気なのか、クールでシックなものを好むのか......それぞれのパーソナリティを考えると、結婚式のイメージもなんとなく想像がつくと思います。

バルーン電報は、会場の入口や受付などゲストの目に着くところに置くことが多いので、あまりにふたりのイメージからかけ離れたものを選ぶと、違和感だらけになってしまいます。自分の好みで選ぶのではなく、新郎新婦をイメージしたバルーンを選びましょう。会場がわかっていたら、会場の雰囲気に寄せるのもアリですね。

色合いも、ピンクばかりでなく、ブルーやグリーン、イエロー、シルバーなど多彩ですし、キャラクターを使ったものから、ブーケをイメージしたものまで、パターンもいろいろ。きっと新郎新婦に似合うバルーンが見つかるはずです。

バルーン電報を送るときに気を配りたいこと

持ち帰りに不便にならないものを

バルーン電報は、浮いている状態で会場に届き、およそ2週間くらい浮いたままのもの。新郎新婦が持ち帰るときにも、浮いた状態のままなので、あまりに大きなものは、見た目には華やかでいいのですが、持ち帰りの手段に困る場合も。常識の範囲で選びましょうね。