結婚式二次会・パーティ

結婚式二次会パーティスタイルこだわり術

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気になるパーティースタイルは?

どんなパーティで二次会ゲストに楽しんでもらいたいですか?招待する方々は仕事関係、それとも友人中心ですか?自分たちとの関係、人数、 プログラム内容によってパーティスタイルは自ずと見えてきます。

二次会会場選びのポイントは、このパーティスタイルによって様々。 パーティスタイルを決めて、希望のプログラムを活かせる会場探しに早速とりかかりましょう!

新郎新婦のふたりは「more」ポイントで、 パーティスタイルごとの心得をチェックしてくださいね。

  • イベント型
  • 余興・出し物中心の参加型
  • 1.5次会
  • コミュニケーション型
  • 交流型

<その1>イベント型

イベント型パーティスタイル

<パーティ準備>
まずはイベントプログラムに合った二次会会場を選ぶところから始めましょう。DJを呼 ぶならクラブBOXやブースの置けるパーティスペースを利用した方が、音響準備が手軽 で音もれの心配もなくて良いですし、マジシャンや芸人を招く場合には、ステージのあ るお店だと照明・音響の設備が整っていて便利です。

プロに催しを依頼する場合、最近 ではインターネットで検索を利用することにより色々なイベンターを探すことが手軽にできます。

<パーティ当日>
プログラムに必要な機材の用意や持ち込み、レンタル経費などの在りようは明確にしておきましょう。何か一つでも足りないものが出てくると立ち行かなくなるので、綿密な打ち合わせと確認態勢が必須です。

また「後日、かかった費用を精算」という形にしておくと、イベンター側から予想以上の出費を求められてしまうなどのアクシデントも起きやすいので、予算をキッチリと組み、当日には全て精算できるようにしておきましょう。

イベント型は新郎新婦も観客の一員となって一緒に楽しめるのが手軽で魅力的。 ですが主役はやはり新郎新婦に他なりません。お祝いにかけつけてくれたゲスト に、感謝の気持ちを表す心のこもったプログラムも忘れずに盛り込みましょう。

<その2>余興・出し物中心の参加型パーティスタイル

余興・出し物中心の参加型パーティスタイル

<パーティ準備>
このタイプにはゲストの顔が見渡しやすいフロアがあるレストランがオススメ。パーティ用レンタルルームや人数と食事メニューの折り合いがつくならカラオケ店のパーティルームを利用するのも手軽です。ゲームや出し物の準備は人材集めや買出しなど細々とした下準備が大変ですが、上手く段取りをつけておけば全員で盛り上がれる楽しいパーティになるはずです。

プログラムが決まりしだい幹事を中心にゲーム担当者、買出し部隊、撮影組など持ち回りを決めてコツコツと準備に入りましょう。

<パーティ当日>
出し物やゲームが盛り上がると、食事時間がズレ込むなどして意外にスケジュール通りにはプログラムが進行しない場合もあります。予定がズレてしまった時のために、時間調整用のプログラムをタイムスケジュールに組み込んでおくと対応しやすくなります。ゲストに余興をお願いしていたにもかかわらず「時間が無くなったので中止に」というのは失礼にあたるので、新郎新婦に協力してもらう出し物(「新婚さん相性テスト」など)を用意しておき、残り時間に応じて取り入れると良いでしょう。

みんなで盛り上がるタイプのパーティで心配なのが、アルコールでハメを外されてしまう方が出てしまう可能性が高いこと。しかし多少のことはニコやかな笑顔で乗り切りましょう!せっかくふたりを祝福しに集まってくれているのだから、自分たちも一緒になって盛り上がれるように幹事さんと協力し合って楽しい時間を作りましょう。

<その3>ウエディングな催し満載の1.5次会型パーティスタイル

ウエディングな催し満載の1.5次会型パーティスタイル

<パーティ準備>
他のタイプと違ってフォーマルに近いパーティなので、二次会会場も少しオシャレなレストランやガーデン付きのレストラン、ホテルのパーティルームなどを利用すると雰囲気が出ます。「結婚式は家族だけで済ませたので、披露宴代わりに」というカップルに選ばれるのもこのタイプのパーティです。

披露宴プログラムのミニチュア版を準備することになりますが、専門のウエディング会場と違いケーキやブーケなどを自分たちで手配しなければなりません。会場によっては招待客のドレスコードにも気配りが必要です。招待状を送る際にその旨を明記しておきましょう。

<パーティ当日>
ウエディングや二次会パーティに慣れている会場だと、専用スタッフが配置されている場合もありますが、飲食以外の準備を自分たちの手で行う場合は要注意。ケーキカットのケーキを持ち込みした際、ケーキのサイズとゲストの人数を考慮せずに用意したため、カット後のケーキをふるまえなかった、なんてミスがないようにしたいものですね。ウエディング色あふれるパーティですので、二次会会場が華やかになるよう花やふたりの写真などを装飾して特別な空間を演出してみましょう。

新婦が白のウエディングドレス着用の場合は心配はありませんが、ミディアムなデザインのカラードレスだと女性ゲストの服装とデザインや色が似てしまう場合があります。また新郎のスーツ姿も然り。ゲストにフォーマルな装いを求めるならば、自分たちも主役として格のある装いでおもてなしするのがマナーです。

<その4>ゆったりコミュニケーション型パーティスタイル

ゆったりコミュニケーション型パーティスタイル

<パーティ準備>
着席式のパーティーでは立食と違いテーブルに着いてゆったりとお食事を楽しむことになりますので、料理やアルコール、またテーブルサービスなどの充実した二次会会場をチョイスしましょう。特別なプログラムも組まれず会話中心となると、ゲストのパーティ会費に対するジャッジは料理の良し悪しにかかってきます。

「この会費で、この味は損した!」なんて内心で思われてしまわないように、雰囲気も大切ですがゲストの舌を満足させられることに目標をおいて会場を探しましょう。

<パーティ当日>
会話が中心の場合、なんの用意もしないでのぞむと「単なる食事会」で終わってしまう可能性があります。そうならないようにウエディングの二次会ならではの演出も少しは用意しておきましょう。お料理に力を入れた席なので、手作りのお品書きカードに新郎新婦のコメントを添えて用意しておいても素敵なおもてなしになります。

また大げさでなくても「お祝いに来てくれてありがとう」というお返しの気持ちを込めたウェルカム用の一輪花などのアイテムを、ゲストそれぞれの席に用意しても二次会パーティらしくなります。

ゆったりとした時間をゲストと共に過ごせるのがこのスタイルの魅力的なところです。お祝いに足を運んでくれた方たちに、少人数ならではの温かい会を楽しんでもらうためには、新郎新婦がホストとしての役割を自覚して。自分たちから話題を振って場を盛り上げるような心がけが必要です。

<その5>自由交流型パーティスタイル

自由交流型パーティスタイル

<パーティ準備>
細々としたプログラムにとらわれずパーティ自体を楽しむには、雰囲気やロケーションに注目して会場を探すのがオススメです。ゲストが足を運びたくなるように、話題のスポットをチェックして利用するのも良いでしょう。

ビーチガーデン、クルージング・パーティ、水族館やギャラリーをレンタルなど、アイデア次第でオシャレな場所は色々とあります。ただ、特殊な場所を二次会会場に利用する場合は、飲食店と違って申し込みに非常に時間がかかることが多いので早めの下調べが必要となります。

<パーティ当日>
もともとパーティ目的のスペースではない会場をチョイスした際には、料理設置場所などの確保はキッチリ確認しておかないと大変です。料理は届いたけど、それを並べるテーブルと食器が無いなんて失敗もあるのだとか。事前の打ち合わせは勿論のことですが、幹事さんは少し早めに会場入りして最終チェックは念入りに済ませましょう。

オープンな二次会会場での立食パーティでは、新郎新婦が自らゲストにかかわっていかないと、挨拶せずに終わってしまうゲストが出てしまいます。足を運んでくれたことのお礼をできるだけ多くのゲストに述べられるよう、仲の良い友人とばかり交流していないで自分たちからゲストに声をかけにいきましょう。

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