ひとすぎ さゆり
生まれも育ちもふじのくに。21世紀を迎えた頃から編集&ライター業に専念。13年目を迎えたウエディング業界をはじめ、ビューティ、グルメ、旅、ライフスタイルなど多彩な情報を発信。その引き出しの多さはちょっとした自慢。
2015/08/24 Mon
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大げさな結婚式をしたくない......と考えるふたりにも、抵抗感なく受け入れてもらえるのが、本当に祝福してほしい人だけをお招きした少人数ウエディング。 なかでも...続きを読む
白無垢や色打掛、引き振袖など、日本の伝統美を結集した和装は、花嫁でなくても女性なら誰でも憧れてしまうもの。ただひとつの難点というか、不安な点というかが「かつら」...続きを読む
都道府県庁や、市区町村役場を結婚式の舞台にできることをご存知ですか? 日本では珍しいかもしれませんが、欧米では役所でのウエディングはポピュラー。宗教色のないウエ...続きを読む
さぁ、いよいよ結婚式当日!でもその朝、主役のふたりはどんな格好で会場に向かったらいいのでしょう?これけっこう悩みます。会場近くに前泊できたり、自宅が会場の近くで...続きを読む
100組いれば100通りのスタイルがあるのが結婚式。なかには「他の人と同じじゃイヤ」「ゲストの思い出に残る結婚式をしたい」「形式的ではなく、とにかく楽しい結婚式...続きを読む
結婚式をするのは嫌だなぁ。。と考えるカップルにとって、たいがいが結婚式イコール「大げさなもの」「人前に出て飾り物みたいになるもの」のようなマイナスイメージを抱い...続きを読む
和の結婚式が静かなブームを集める中、披露宴での演出として、鏡開きが人気を集めています。新郎新婦が手に手を取って大樽のふたを開くさまは、威勢も良く、新生活へのドア...続きを読む
ホテルウエディング......ホスピタリティに溢れ、高級感や品格のあるウエディングがイメージされますよね。「会費制」のイメージとはあまり結びつかないかもしれませ...続きを読む
ニニギノミコトが中つ国の統治のために高天原を離れ、天の浮橋から浮島に立ち、高千穂に天降った......そんなロマンティックな神話に彩られた地、九州。記紀に記録が...続きを読む
2015/08/21 Fri
挙式が終わった後の、披露宴が始まるまでの時間を使って行われるウェルカムパーティ。 受付を終えたゲストが手持ちぶさたにならないように、なんとなくウェルカムドリンク...続きを読む
お金に不安を抱く若者が増えている昨今、結婚式も「貯金がない」からあきらめなくては......と考えるカップルも増えているのではないでしょうか。結婚式を挙げない選...続きを読む
晴れた日の結婚式には、やっぱり美しい眺めも期待しちゃう。ゲストにもしばしのリゾート気分を味わってもらうために、思い切って海の見える会場をセレクトしてみては? ど...続きを読む
一般的に、挙式&披露宴と二次会は、別の会場でやるもの、と考えられていることが多いと思いますが、同じ会場で行うことだって、もちろんできるんです。新郎新婦や挙式&披...続きを読む
結婚式を挙げる会場は、機会があれば再び訪れたいもの。いつでも当日の胸がキュンとする新鮮なふたりに戻れる気がしますよね。結婚式の会場の中には、1年後の記念日のディ...続きを読む
2015/08/20 Thu
結婚式のゲストの服装、気合いを入れて臨みたいところですが、振袖やパーティドレスなどは、なかなか入手が難しいもの。和装の場合、着付けの不安もありますよね。「何度も...続きを読む
「和装の結婚式」って素敵。そんなふたりに、もっとこだわった和の結婚式をしてほしいから、オススメしたいのが「茶婚式」。「お茶で結婚式?」......そのネーミン...続きを読む
プロポーズの王道と言ったら「夜景の見えるレストランでロマンティックなサプライズとともに」。 そんな憧れのプロポーズを叶えたふたりなら、結婚式でそのロマンティッ...続きを読む
少人数ウエディングが人気を集めている昨今ではありますが、お仕事の関係や、家族や親族、友人が多い場合、どうしてもゲストが80名以上の大人数になってしまうでしょう。...続きを読む
2015/04/26 Sun
パスタの茹であがりと、具材の火入れのタイミングがポイント! みなさん、こんにちは。 桜も散り、新緑がまぶしく光る季節がやってきました。日差しも風も心地よく、こ...続きを読む
2015/03/23 Mon
現在、結婚するカップルの1/3は授かり婚、という結果もあるほど、珍しくなくなった「授かり婚」。でも、まだまだ「妊娠が先」というのに抵抗を感じる人は少なくありま...続きを読む
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