結婚・結婚準備

都道府県や市区町村の公共施設を結婚式の舞台に

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公共施設での結婚式都道府県庁や、市区町村役場を結婚式の舞台にできることをご存知ですか? 日本では珍しいかもしれませんが、欧米では役所でのウエディングはポピュラー。宗教色のないウエディングとして、婚姻届の署名をセレモニーとして行います。

最近日本でも、いくつかの役所で結婚式ができるところが誕生しています。さて、どんなウエディングなのでしょうか?

知る人ぞ知る公共施設でのウエディング

公共施設での結婚式は、基本的に「婚姻届に署名をする」ことがセレモニーとして行われます。また、その前後に写真撮影を行う場合もあり、一般的な「挙式」となんら変わりはありません。ただし、公共の場所なので、宗教色のない「人前式」で行われます。

また、開かれた場所であることから、一般の来所者からの祝福を受けることができるのもポイント。恥ずかしがり屋のふたりなら、普段着のままでの挙式がOKな場合もあります。ただし、平日は通常の業務を行っているので、土日祝日が可能日であることがほとんど。

費用もリーズナブル?

公共施設だから費用もリーズナブルなのでは?と思うかもしれませんが、実はきちんとしたブライダル専門の業者がプロデュースを行っているので、夢のようにリーズナブル!というわけではありません。披露宴を行わず、挙式&フォトウエディング、としてならリーズナブルですが、挙式だけ、と考えるとそうでもないかもしれませんね。

とはいえ、めったにできない場所での挙式であり、記念にもなるので、興味があるカップルはぜひ問い合わせてみてくださいね。

歴史ある建物や有名建築家による建物も

結婚式ができる公共施設の中には、神奈川県庁本庁舎大会議場のように国登録有形文化財であったり、目黒区総合庁舎のように有名建築家がデザインしたものなどがあります。また、普段は非公開である場所を特別に公開してくれるところも。そのスペシャル感に浸れるのは、ウエディングならでは!

一方で、フラワーシャワーやクラッカー、キャンドルなどの使用がNGであったり、音楽の生演奏ができなかったり、という規定は一般的な会場より多いでしょう。また、カフェやレストランが併設していない限り、飲食が不可能なところがほとんどなので、パーティを行いたい場合は、別途手配が必要になるのをお忘れなく。

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