料理・レシピ

簡単♪なのに本格的!「自慢したい彼女」になれる♡パエリアレシピ

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2014/06/17 Tue

ひとすぎ さゆり

目指せ、料理上手&気配り上手♪ イン&アウトドアで使えるお役立ちメニュー

パエリア

梅雨が明けたらアウトドアシーズン!
アウトドア派のカップルのみなさん、この夏はどうされますか? 予定は立てていますか?
キャンプ? バーベキュー? 海? 山?

アウトドアって、実はオンナの腕の見せどころ。料理はもちろん、くつろぎエリアの準備、快適に過ごせるためのアイデア、みんなが楽しめるための気配り......女子力を総動員して向かいたいイベントなんです。
「虫こわ~い♡」「日焼けしたくな~い♡」「土で汚れるの嫌~♡」「火こわ~い♡」
なんて言ってると、「......頼むから帰ってくれ」なんてハメに。

アウトドアでのごはんを手際よく作れて、かつ、気配り行動できる女性は、問答無用で男ゴコロをキュン♪とさせます。
そんなアナタを自慢したいから、彼ったら、友人も集めたキャンプを企画しちゃうかも?
そして、結婚して家庭を持っても、同じように段取りよく家事をこなして、一緒に楽しい人生を歩んでいけるんだろうな......なーんて妄想をぐんぐんふくらませちゃうかも?
ふたりきりでない場所でどうふるまえるか......それが「結婚したい女」になれるかどうかを決めるポイントなのかもしれませんね。

そこで、アウトドアで高評価間違いなし!のテッパンメニューをひとつおさえておきましょう。
それは、パエリア。
スペインバレンシア地方の料理で、言うなれば炊き込みごはん。野菜や魚介類、肉など、ふんだんな具材を米と炊き込むので、見た目もゴージャス!でも、基本的に「米を炊く」というメニューなので、そんなに難しいステップもありません。

おうちごはんとしても、ちょっとしたごちそうになるので、「今日は家でディナーにしようか」なんて日にオススメ。今回は、本格的なのに、簡単で、ゴージャスに見える♪「パエリア」レシピをプロのシェフに教えていただきました!

材料・調味料(2、3人分......直径28cmのフライパン)

【パエリア】
オリーブオイル......30g
にんにく......4g みじん切りまたはすりおろす
◆具材
├鶏もも肉......150g ひと口大に切る
├あさり......100g 殻をこすり合わせて洗う
├いか......60g 掃除して3cm大に切る
├むき海老......60g 塩で洗って3cmに切る
├白身魚......60g 皮を除いて3cm大に切る
├パプリカ(赤、緑など)......50g 3cm大に切る
├パプリカ粉末......3g
├米(洗っていないもの)......150g 洗わない
└白ワイン......20g
◆スープ
├水......300ml
├かつおだしの素......3g
├チキンコンソメ......6g
├干し海老(桜海老など)......15g
└サフラン(あれば)......少々

作り方(調理時間:約25分)

【STEP1】

フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて弱火にかける。
※火加減はお持ちのフライパンにあわせてください。強火調理を推奨していないフライパンもございます。

【STEP2】

香りがでてきたら強火にして、鶏もも肉を皮目から香ばしく炒め、他の具材(あさり、いか、むき海老、白身魚、パプリカ)も投入して炒める。

【STEP3】

具材が白っぽくなるまで火が通ったら、パプリカ粉末を加えて香りを立たせる。続いて米を入れて全体を混ぜ、白ワインを加える。

【STEP4】

アルコールが飛んだら、スープ(水にだしの素、チキンコンソメを溶かしたもの)、干し海老、サフランを加え、強火のまま沸騰させる。

【STEP5】

強火のまま、米が水面からうっすら透けて見えるところまで煮詰めたら、ふたをして中火にする。

【STEP6】

15分経過したらふたを外し、強火にして30秒。
※うまく炊き上げる一番のポイントは、米をスープの膜でおおいながら、ぎりぎりまで煮つめること。水分が多すぎるとベチャベチャし、少なすぎると芯が残ります。最後にパチパチ音がするまで強火をあてて仕上げると、フライパンの底に溜まった"だし"がオコゲになって香ばしくなります。

確実に彼を落とすためのおせっかいメモ

※火の通りがムラにならないよう、具材はできるだけ同じ大きさに揃えて切るのがポイント。見た目も美しくなるし、食べるときにも食べやすい、といいことだらけ!

※おいしく作るキモとなるのはシェフのアドバイスのとおり、ギリギリまで煮つめること。日本のお米は水分が多いので、火加減を誤るとモチモチしてしまいます。火を止めたい気持ちをグッと抑えて、しっかり炊きあげましょう。入手できるなら、インディカ米でトライしてみてもいいかも。

※「パエリア」は、ラテン語で「フライパン」の意味を持つ「パテーラ(PATELLA)」が由来のことば。調理器具がそのまんまメニュー名になっちゃったという変わり者。ちなみに、フライパンの底にできるおこげはスペインでは「ソカラ(socarrat)」っていうそうです。

※基本の炊き方を覚えたら、具材を変えてバリエーションを楽しんでみて!

大切なゲストとワイワイしながら、大きなパエリアをいただくパーティもステキね!
>>>おいしいお料理が最高のおもてなし
<この料理を教えてくれたシェフ>
シェフ「SCIROCCO」 間渕 英樹 シェフ
1972年生まれ。大学の卒業旅行で欧州に行き、本場のレストランの味や雰囲気に触れ、料理人の道へ進む。 都内の数店のイタリアンで修業しながら、料理学校「コルドンブルー」で講師の助手も勤める。28歳から5年間、イタリアと日本を行き来しながら、北イタリアを中心に修業。 帰国後、グラナダ入社。イタリアンを経て、スペインバル「ムイ」へ。2013年、スペイン料理とイタリアンを軸にした日本橋の「シロッコ」を立ち上げ、シェフに就任。
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<情報提供元>シェフごはん
「シェフごはん」は、シェフが皆さんの家庭料理を提案するサービス。経験を積んだシェフが、あっと驚くアイデアや、今まで知らなかったコツを加えたレシピを紹介します。人気のシェフのレシピをモノにして、料理の腕をあげちゃいましょう!

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