結婚・結婚準備

マタニティにおすすめの授かり婚サポート万全!会場

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マタニティ

妊娠をきっかけに結婚するカップルが今や4人に1人という時代、どの会場でも授かり婚のマタニティへのサポートは充実してきました。ただやはり、突然のことですし、身体の変化に心が追いつかなくて不安定になることもあります。そんなときに結婚準備を平行して行わなければならないので、いろいろと悩みは尽きないはず。そこでオススメなのが、授かり婚へのサポートが万全の会場です。

打ち合わせの負担を減らそう

妊娠が発覚し、「結婚式をしたい!会場探さなきゃ!行ってみなきゃ!」となるのが、つわりのもっともひどい時期と重なったりしてしまいます。なかなか身体が自由にならず、結婚準備が負担に思えてきてしまうこともあるでしょう。そんなとき、会場によっては、体調に応じて自宅で打ち合わせができる出張サポートを行ってくれるところもあります。また、基本的に会場とはメールやFaxなどでのやりとりが可能なので、そのときそのときの体調に合わせた対応を、快くしてくれる会場を選ぶことが大切です。授かり婚の担当プランナーには、先輩ママである女性スタッフが当たってくれるなどの配慮がある会場もあるので、妊婦ならではの不安や要望にも親身になって相談に乗ってくれることが期待できそうですね。

マタニティドレスはもちろん、結婚式当日の配慮にも注目

結婚式当日までに気になるところといえば、やはりドレス。最近ではマタニティドレスのデザインもバリエーションが豊かになり、妊婦でもかわいらしく、おしゃれに着こなせるものがたくさんあります。取り扱いブランドが多い会場や試着にゆっくり時間をとってくれる会場、また直近までサイズ直しが可能な会場などを選びましょう。他にも、女性は妊娠すると身体のさまざまな変化がおこります。当日の化粧品を無香料やオーガニックのものにする、会場装花に匂いの強い花を選ばない、食の好みが変わるので料理も合わせて調整、介添えが常にスタンバイしていて、気分が悪くなったときにはすぐに休憩できる......など新婦への細やかな配慮ができる会場なら任せて安心。

会場選びのポイント

先輩カップルの体験談を参考に、マタニティへの配慮がなされたプランがあったり、臨機応変に対応できる会場を選ぶといいでしょう。会場訪問が厳しい場合は、彼にお願いするのもアリ。でもスタッフの対応などは、自分に合うか合わないかがあるので、一度は訪問して確かめてみることをオススメします。

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