出産・育児

楽しさ・忙しさ、何もかもが2倍!?双子の妊娠出産と産後育児

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双子の妊娠出産と産後育児

双子の出産は、何が違うの?

双子の妊娠は嬉しさの反面、どうしたらいいの?という戸惑いや不安に思うこともあるかもしれませんね。ここでは双子の妊娠出産・産後育児についてのアレコレをまとめてみました。

双子の妊娠・出産にまつわるウワサ、これって本当?

双子は早産になりやすい?

双子の妊娠は母体への負担も大きいため、早産になる確率は高いと言われています。そのため、30週を過ぎた頃から、「管理入院」といって入院しながら経過観察を行うケースが一般的です。
妊娠中はより自己管理の意識を高め、感染症予防や食事などに気をつけたいものです。

お腹は2倍大きくなるの?

お腹に2人入っているからと言って、2倍の大きさになることはありません。2人でひとつのお腹を共有しているので大きくなっても1人2,500g程度。個人差は大きいですが、妊娠8ヶ月頃には単体児を出産する人と同じくらいの大きさになると言われます。お腹が大きくなる分、妊娠線も出来やすくなるため必要なケアは入念にしてくださいね。

帝王切開じゃないといけないの?

双子の妊娠中、早産や妊娠高血圧症などのトラブルなく過ごせた場合には自然分娩をすることも可能です。産院によってもどちらを推奨するかというのは異なります。また、2人同時に出産出来るわけではないので2度の出産を続けて行いますが、1人目の出産後の状況によって急遽帝王切開になるというケースもあります。

出産費用は高くなる?

出産する施設や状況により異なりますが、単体児の出産と比較しておおよそ2倍かかります。しかし、出産一時金などの助成金も2倍になるので安心してくださいね。払い戻しの手続きなど、事前に確認をしておくとよいでしょう。

生まれてからどうなる?双子育児

母乳育児って出来るの?

母乳育児を希望するなら、双子でももちろん可能です。両手に双子を抱え片方ずつ吸わせるなど授乳方法は様々ですが、1人のお母さんから2人分の母乳を出すのはなかなか難しいもの。ミルクと合わせて混合育児をする人が多いようです。

二人同時に泣き出したら、どうすればいい?

タイミングを合わせたかのように同時にグズったり、泣き出したりということも多々あるでしょう。しかし、1人のお母さんが2人の赤ちゃんを抱っこすることは難しいので無理は禁物。お母さんの身体に負担がかかることはもちろん、赤ちゃんを落としてケガをさせては大変です。
一般的な育児マニュアル通りにできないことも多いですが、「2人同時に泣くなんて、さすが双子!」と前向きに受け入れ、「順番に抱っこするから待っていてね」など、笑顔で話しかけてあげましょう。双子であることを楽しみながら、その大変さを乗り越えられるといいですね。

幸せ2倍の双子育児

何かと大変なイメージのある双子の妊娠・出産ですが、生まれてくれば可愛さも幸せも2倍です。大変な時期もあるけれど、二人が刺激し合い遊び合う姿は可愛くてたまらないものです。選んでやってくるわけではない、授かり物の幸せをたくさん味わって下さいね。

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